一人が心地良いことも
一人が楽なことも
一人でいたい理由がある
自己愛性人格障害の元旦那との生活は、
本当に疲弊する生活だった
元旦那の意にそぐわない言動を
すると機嫌が悪くなり
それをわからせるように威嚇する
大きな咳払いをしたり
ドアを思い切り大きな音をたてて
閉めたり
機嫌を損なわないように
いつも様子を伺って
神経をすり減らした
むかしの気に入らなかったことや、
経済的な不平などの理由をつけて
毎晩のように夜中何時間も、
怒鳴られた
寝ているところを起こされて、
物を投げられたり、壊されたり
部屋をぐちゃぐちゃにされた
パソコンや携帯など幾つ壊されたか
わからない
子供の試験勉強中も怒鳴られ、
何時間も理不尽なことで説教され
夜中までそれが続くことも
何度もあった
家に帰るのが嫌で、
帰る途中お腹が痛くなる
用もないのに一日中外で
時間を潰すこともあった
こんなに世の中に
男の人はたくさんいるのに、
なぜこんなクズと結婚したんだろう?
実際、知り合った男でも
こんなクズ他にはいない
結婚するまで見せなかったその片鱗を
見抜けなかった自分が
悪いのだろう
また誰かと知り合い、
結婚したとして
また神経をすり減らすような生活を
送ることになるのが怖い
そこまで変な奴じゃなくても
自分の何かを我慢して、
気を使って毎日生活するくらいなら
一人でいい
その後、
お付き合いした俳優には
家庭があった
彼から声をかけてきたけれども
それをわかってて
そうなった
多くのファンがいるその人には
いつもなにかしらの影があって
私が嫌気をさして別れを切り出した理由も
そこにあった
誰かと比べられるような、
あの人よりここが勝っているとか
私のほうがここは、とか
もうそういうことに
疲れてしまった
自分に自信がないのに
誰かと自分を比較して
勝ったとか負けたとか
無意識に優劣をつけてしまう
一人でいれば、
誰かに奪われる心配もしなくていい
誰かと比べて、
落ち込まなくていい
自分のことだけ考えて、
自分のためだけに
好きなことをして
自分の時間を使えることが
とても幸せなことに思える
誰かに必要とされる、
恋人や夫婦も
本当はいれば幸せなのだろう
そういう人を見ると
そういう相手に巡り会えた人は、
いいなとは思う
だけど、
私は色々あり過ぎて
疲れてしまった
だからやっばり
一人がいいと思ってしまう
そんな私は可哀想な人なのかな‥
でもきっと、
私自身、結婚には向いてないと
思う
二回もしたけど