うなぎ専門の業界紙『日本養殖新聞』

うなぎ専門の業界紙『日本養殖新聞』

ウナギをメインとした業界紙で、毎月5、15、25日に発行しています。取材時に撮影した写真、ウナギ関連画像、お知らせなどをアップしていきます。

主な内容〈10ページ建て〉

▼ワシントン条約附属書への掲載懸念!! 日本シラスウナギ取扱者協議会「令和6年度定時総会」開催 先月21日/東京・港区、TKP品川カンファレンスセンターANNEX 〜流適法にシラスウナギ適用で「これからが大事な過渡期」(森山喬司理事長)〜

▼昨対56%の45㌧、昨対半減近い水準/6月分の台湾活鰻対日輸出実績

▼シラスのトレーサビリティ導入に期待!! 日鰻連と全日本持続的養鰻機構が通常総会 〜円滑で透明なシラスウナギ流通の実現に努力(水産庁・坂康之部長)〜

▼ヨ太このままか(新仔1,400円、ヒネ1,350円)〜1990年7月5日号〜 温故知新 当時の記事を振り返る 日本養殖新聞バックナンバー vol.70

▼公開シンポジウム「うな丼の未来11」 先月29日に東京大学で開催 〜ウナギを増やすために私達は何ができるか〜

▼加工品:昨対110%の2,966㌧、活鰻:昨対95.2%の679㌧/5月分の活鰻、加工鰻、稚魚ウナギ輸入実績

▼鰻・鮎関連商品勢揃い、大手百貨店のお中元

▼そのまま調理も可能な「スタンディングパウチ包装」 〜真鯉ひろしの「長いものには巻かれよ」その232〜

▼信濃八太郎個展「Non-Alcohol Diaries&Sketches」開催 〜今月5日(金)〜10日(水)/東京・表参道〈OPA・gallery〉〜

▼愛知県に次ぎ宮崎県が新仔初揚げ!! 大手の中村養鰻場が7㌧(4尾中心)

▼丑の日新作ポスター作成 夏の土用丑の日に向けてPR!!/一色うなぎ漁業協同組合

▼マナーを守ってくつろいでほしい 〜取材先で見つけた話題のうなぎ料理店 東京・渋谷区「うなぎ 徳 渋谷店」〜

▼今号のうなLady vol.290

▼【トピックス】“一富士二鷹三茄子”発祥の地で運気アップ! 「ふっくら柔らかな新仔に舌鼓」 〜東京・本駒込 鰻蒲焼専門店「源氏」〜

▼園児が鰻つかみ取りに挑戦 浜名湖ブランドの理解で! 先月27日/浜松市中央区、鴨江幼稚園 〜浜名湖養魚主催、青鰻会共催〜

▼福建省鰻業協会が鰻産業の持続可能な発展に関する学術論文を募集 〜『今月の気になる鰻ニュースin中国』〜

▼2024年5月の活鰻、鰻加工品、稚魚鰻の税関別到着地実績と輸出実績

▼令和5年 主要養殖魚の生産実績総括〈養殖アユ編〉7年連続の前年割れ 〜飼料代などコスト上昇で削がれる生産意欲〜

▼練馬のお魚やさん 丸川水産 今旬のオススメ!その99 メイチダイ

▼7月第2週が最終販売か/宮城県産養殖銀ザケ

▼全国内水面漁連「令和6年度通常総会」 現場の生の声を課題解決に!(谷公一会長談) 〜設立70周年記念表彰式も併行 先月24日/東京・千代田区、全国町村会館〜

▼シラスや配合飼料の価格高騰に懸念 先月25日/日本鰻協会定例会合

▼鰻の掲載目立ち始める 〜注目!今旬の鰻チラシpick up vol.38〜

▼明鏡止水

 

その他

主な内容〈8ページ建て〉

▼独自の戦略で、さらに集客を!丑に向けて競争激化のファーストフード業界 〜割引キャンペーン、CM等で工夫凝らした消費喚起 𠮷野家、すき家、鰻の成瀬、宇奈とと…〜

▼昨対プラス2.1%に!! 5月分の東京地区活鰻流通実績〈東淡〉

▼鰻用、3ヶ月ぶりの前年超え/5月分の養魚用配合飼料生産

▼3ヶ月連続の300万人超え 〜5月の訪日外客数/日本政府観光局〜

▼コンビニ鰻弁当 メインの国産1,680〜1,980円 〜2012年6月25日号〜 温故知新 当時の記事を振り返る 日本養殖新聞バックナンバーvol.69

▼機械での省力・自動化も必要/静岡県・大石元輝委員 〜シリーズ 全青連・新役員に聞く その12〜

▼更なる低魚粉化を 日本養魚飼料協会・川床真一新理事長 〜人 ひと Interview〜

▼猫ちゃんと暮らす幸福/大高未貴のなんくるないさぁ〜 その133

▼愛知三河一色“新仔”初揚げ続く!! 〜少ないシラス池入れから7月もまとまらない?〜

▼予約困難店からカジュアル店まで 〜うなぎ店の今〜 藤嶋亜弥のうなぎと刻む私の時間!!その58

▼スーパーの蒲焼拝見 本番へ徐々に売場広がる! 〜各店アイテム数増え始め丑に向け臨戦態勢へ〜

▼スラウェシ島のウナギツアー!ハンドリさん、ジャジャンさんに同行 〜髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー103〜

▼地域の皆さんに愛されながら店を盤石へ 〜取材先で見つけた話題のうなぎ料理店 東京・港区「うなぎ藤田 白金台店」〜

▼うなぎのドキュメンタリー映画『HIDDEN DANCE OF EELS』公開 〜27日からオランダで〜

▼今号のうなLady vol.289

▼鯉料理通じて更に力を発揮!(岡田広会長)/全国養鯉振興協議会 令和6年度通常総会 18日/東京・千代田区、参議院会館

▼水揚げ量徐々に増加も前年同期比22%減/銀ザケ市況

▼国産鰻の魅力を世界にアピール!6月19〜21日/東京ビッグサイト 〜海外へ向けて販路拡大 「食べ方の提案必要」の声も 第8回〝日本の食品〟輸出EXPO〜

▼うなぎの露出度高し 〜注目!今旬の鰻チラシpick up vol.37〜

▼明鏡止水

 

その他

うなぎの専門紙『日本養殖新聞』(昭和44年[1969年]創業)はうなぎをメインに生産、流通、消費、貿易に至る、あらゆる記事で構成されています。

 

ほかにはコイ、アユ、ドジョウ、スッポン、ニジマスなど旬に合わせて掲載。そのほか、YouTube、インスタグラム、X、フェイスブックページなどもしています。

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なお、本紙は月3回(5、15、25日)発行しており、年間購読料は22,000円(税別/前納制)となっています。