セントパトリックデイ
の今日。
私のクライアントさんは4人のレギュラーのうち3人が旅行に出ていてレッスンはお休みです![]()
彼女たちには「ハンドレッドだけでも毎日やれば、とてもすばらしいんだけど。」と先週言っておきましたが、さてどうなるでしょう。
そういうわけで今日は結構時間があったので、先週に引き続き日本から来ているTちゃんとMさんのレッスン、スタジオにお迎えにいくフリをしてちょっとのぞかせてもら・・・・うと見せかけて、実はちょっとなどではなく凝視させてもらいました(笑)
Y先生のレッスンは週1回受けていますが、普段は自分のことで精一杯で、先生のキューやスポットなど詳細に観察している余裕なんて、とてもじゃないけどありません。でも、今日は二人が頑張っている間、ヨコからじっくり観察できて、『教え』の視点からの観察がじっくりでき、とても勉強になりました。
養成コースでは絶対絶対教えない突拍子もないキューや、ビックリするようなスポット方法がほとんどですが、それらすべてが複数のエルダーやマスターティーチャーから直に学び続けて自分の教えに取り入れてきた彼女自身の経験に基づいていて、パーソナリティとの相乗効果で2人の体に入っていくのがはっきり見えました。ピラティスを指導するということは、自分の人間性をさらけだすことだなぁ、と感じました。
残念ながら私はさらけだせるような『自分』が見つけられていません。自分に自信がないためにどうしてもあちこちのセミナーを受けて教えのテクニックを増やしたり、本で知識を追いかけて補完することばかり考えています。でも、真にすばらしい指導者となるためには何よりも自分を確立すること。そのためにはどうすればいいんだろう・・・そんな哲学的なことを考えたある春の日でした![]()