ピラティスインストラクターへの道(前編) | NYでピラティス三昧

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私が受けたピラティスのインストラクタートレーニングについて書きたいと思います。

今日は前編。正確には、Romana's pilatesに入学する前までの、ピラティスを始めたきっかけと、別のスタジオでグループマット資格を取るまでのいきさつがメインです。


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ピラティスとの出会いは、NYに来て半年後。あるダンススクールでグループレッスンを受けました。その後ふとしたきっかけで、Sal Anthony's Movement Salonというスタジオでプライベートレッスンを受け、すぐにのめり込み、約半年ほど後、そのスタジオで開かれた日本人のための日本語のインストラクタートレーニングに応募しました。一応応募条件があって、


1. ダンサー、又はフィットネスインストラクターで
2. ピラティスマットを教えたい、ピラティスに大変興味がある方


ということでした。自分はダンサーではありませんでしたがあせる(趣味の)クラシックバレエの経験をアピール。他に、プライベートレッスンやマットクラスの経験も聞かれました。レッスン経験が少なかったら、断られていただろうと思います。


トレーニングは、ある5月の月曜~金曜までの5日間。参加者は4名。骨盤回りの簡単な解剖学から始まり、エクササイズのプログラムの仕方まで講習、実習、ディスカッション。ほぼ毎日、宿題が与えられ、最終日には解剖学を含めた筆記試験のようなものが出ました。

授業料は700ドル。(←いま考えても、これは安かった!) 日本ではグループマット資格とるのに20万や30万もすると聞いたことがありますショック! 海外から講師を呼んだり、会場の問題とか諸事情があるんでしょうけれど、それぐらいなら、旅費をかけてでもアメリカに来て取得したほうがお得な気がします。。。

さてその後、幸運にも同じスタジオで日本語ピラティスマットクラスを教えさせていただくことができ、約1年間担当しました。その間にもプライベートレッスンやグループレッスンを定期的に受けていました。


しかし、教えているうちに自分の理解の浅さを痛感し、限界を感じるように。(いまでもたびたび迷っていますがあせる

ピラティスは本来、マットを含め10以上のエクイップメントと500以上(と言われる)のエクササイズからひとりひとりの体と目標あわせてエクササイズを選択・カスタマイズしてレッスンを行なう、大きなひとつのシステムです。カスタマイズした『結果』、マットエクササイズのみを教える、というチョイスはあり得るでしょう。でも、私はまだシステムについて何も知らない!!!全てのエクササイズとその根底にある考え方を学んで初めてもっと深くマットエクササイズも理解できるのではないか・・・と考えたからです。


NYでは数多くのスクールがいわゆる『フル・サーティフィケート』の資格がとれるトレーニングを提供しています。

リサーチにリサーチを重ね、いろいろなスタジオでレッスンを受け、ようやく自分が「これだひらめき電球」と思えるスタイルで、納得できるトレーニングが受けられるスタジオを見つけて入学したのは、グループマット資格取得から1年半後のことでした。



salan

※追記・・・2008年2月現在、Sal Anthony's Movement Salonでは日本語によるインストラクタートレーニングは行なっていないようです。

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