ピラティス道のアレ | NYでピラティス三昧

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NYで教え・学ぶピラティスインストラクターのブログ

渡辺満里奈さんのピラティス道を見てピラティスを始めた方、多いのではないでしょうか。


表紙のあのエクササイズは、『オープンレッグロッカー』といって、


・腹筋で骨盤を固定しつつ

・肋骨を引き上げて脊柱を伸ばし、

・内腿からの繋がりを保ちながら

・腕全体・脚全体をただぶら下げるのではなく、長く伸ばし指先までエナジーを通し

・体のセンターを見つけてバランスを取る


という、それはハードな、吐きそうなぐらいのエクササイズです。

このエクササイズが「うひょ~!たっのしーい♪」とか思ってる人は、絶対正しくやれてない(断言)。


そして、バランスがとれて初めて、ロッカー(揺りイス)の名前どおり、ロッキング(転がって元に戻る動き)の練習に入ります。起き上がりこぼしをイメージしてください。


このとき、脊柱が十分に伸ばせていないままロッキングしたり、骨盤が固定できないまま足を伸ばそうとすると腰を痛めかねませんので、練習の際はムリはしないで、うまくできないときは、インストラクターの指示に従ってくださいね。



さて、日本人の中でもかなり胴長短足な私。自分のオープンレッグロッカーと、長身でモデル体型のBrooke(職場、re:ABの人気オーナーインストラクター)のオープンレッグロッカー↓を見比べると、もうほとんど別のエクササイズのようですショック!

pilates body


体型によるエクササイズの難易度の違いや使うべき体の部分の違いなど、理論としてはわかりますが・・・

日々アメリカ人クライアントを教えていると、ぜひ実際に彼らの体に乗り移って、違いを自分の体で感じてみたい!と思わずにはいられないのでした。