嫌いだ、ホント嫌いだこの先生 | 最愛の母の闘病生活、母への想い。男に騙され借金地獄から新築マンション購入話、医療過誤、年下男子話も書いてます。

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最近は専ら大好きな母との事を書いてます。母の医療ミス、借金まみれで一家心中まで考えた過去等、男に騙され続けた話、新築マンション購入、年下男子、何でも書いてます。

転院の意思を今の病院の医師に伝えた。

 

本当に嫌いだ。

この主治医の女医。

 

 

両親、特に母の件で、何人もの医師とやりとりをしてきたけど、

本当に酷いと思っている。

 

 

医師として、【絶対大丈夫】 なんて言ってはいけないのはわかってる。

【多分大丈夫】 なんて事も言ってはいけないのはわかってるよ。

 

 

にょろ 『転院のタイミングで、自宅で3~4日滞在させたいんですけど、大丈夫ですかね・・・』

 

主治医 『大丈夫かどうかは・・・・・それはわかりませんけど・・・・』

 

≪いや、わかってるって、何かあるかも急変するかもは≫

≪そーいう事でなく、ご飯の事とか、酸素の数値とか、痛がる事とか、出血の事とか、今どんな感じで、家で何を注意したらいいかを心配して聞いとんねん≫

 

今母は、常に首元からCVカテーテルで点滴をしていて、それを外して連れ帰るのか、

つけたままの方が良いのか等、教えて欲しかった。

 

 

にょろ 『今、管ついてますよね? それつけたままの方が良いんですか?』

 

主治医 『えっ? おしっこの管はついてないと思いますけど・・・・今、にょろ母さんオシッコの管付けてないよねー?(と看護師さんに聞いている)』

 

 

≪ちゃうって、ずっとオムツ持ってきとんねんから、それぐらい知っとるって、その管ちゃう。

 ってか、私ド素人やねんから、家連れて帰るにあたって、注意点とか言うて欲しいねん・・・≫

 

 

にょろ 『食事が今殆ど口から摂れてないと思うんですけど、点滴とか入れたまま連れて帰る事とかした方が良いんですか? それは可能ですか?』

 

 

主治医 『ムラがあって、食べる事もあるんですよね・・・、まぁ、水分とか摂れてたら・・・・・なんとか・・・・まぁ、大丈夫とは言い切れませんけど・・・・』

 

 

ほんまに、腹立たしい。

 

 

『今は、食べる事もあるし、毎日食べれなくても、何回か食べれて、水分を充分摂れてたら、点滴を打たなくても可能ですけどね・・・・・もし心配だったら、すぐ連れて来て下さい。』

 

とか、

 

『心配なら点滴家でできるように、訪問医療つけはったらどうですか?』 (付けれるか知らんけど)

 

とか、

 

そういうアドバイスが欲しいのです。

 

 

連れて帰ると言ったら、

 

『あぁそうなんですねー、わかりましたー!』  ってショボーンショボーンショボーン

いや、それが全然大丈夫な人だったら、それでいいんですよ。

ちゃうやん、【大丈夫かはわかりません】 とハッキリ言うてるのに、何のアドバイスもないんかい。

 

 

それに、

にょろ 『もし家に居る間に、何かあったら、そちらへ連絡してもいいですか?』

 

主治医 『いやぁ・・・・あの・・・・その時は、転院先のそちらの病院へ連絡された方が良いんちゃいます?』

 

にょろ 『いや、そちら(今入院している)の病院の方が、ギリギリまで居たなら情報とかわかりますよね?』

 

主治医 『いやぁ・・・・でも、うちに来ても結局また、うちに入院ってなっても・・・ねぇ・・・・』

 

それはわかる。確かに。

 

でもせめて、

【その場合、もし何かあって即入院!ってなると、又、うちに入院になってしまうので、転院するそちらの病院へ予め、ご相談されていた方が安心じゃないですかね?】

 

ってニュアンスでも伝えれるやろ。。。。。ムキー

 

わかりますよ。

医師は病気を診て、治療をする人で、患者や家族の心のケアまでせんでいいんか知らんけど、

単純に、ずっと入院している患者を、単発で在宅でって時に、この対応は、不安でしゃーない。