こんにちはニコ

masyuuさんがリブログしてくださって、前回の記事へのアクセスが、すごいことになってます((((;゚Д゚)))))))

masyuuさん、ありがとうございました😊😊


大したことを書いたつもりはないのですがアセアセ

りょうへいに接してくれるお友だちに伝えたい、と思っていたことを書いてみました。




猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま


その、前回の記事にいいね、をくださったkentさんの記事です。

読んでびっくりしましたアセアセ


このことを伝えるニュースが、片っ端から削除されているそうなのです。



それに対抗すべく、たくさんの方が虐待の音声を載せたニュースをTwitterにあげていらっしゃいます。






「できひんからって逃げるんか。
逃げろ逃げろ。
逃げる人生歩んどけ。」



すごい迫力です。大人でもちびりそうです。



「うるさい、、、。」

蚊の鳴くような声。かわいい子どもの声です。
こう言われて、さらに逆上する施設職員。


「うるさい言うんやったらやってみぃや おら」
「果物ナイフもってこい」
「刺せ おら」
「そんな根性もないのに偉そうに言うな」



Twitterで見た動画から、文字を起こしました。
これも、消されてしまうのか((((;゚Д゚)))))))






黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま





りょうへいの生活介護の事業所の方に言われた言葉が、私の中でとてもひっかかっています。





この仕事は、みんながやりたがらない仕事です。

心のない方は、すぐに辞めていかれます。

ここに残っている方は、みんな心のある方です。




この業界に残っている方が、心のある方ばかりなら、どうしてこういう悲しすぎるニュースが後を絶たないのでしょうか。




支援学級、支援学校(養護学校)、障害者施設。

どこにでも起こりうる虐待。



虐待を受けても仕方のない人間なんて、いません。




世話のかかる我が子を預かってもらえるだけでありがたい。

そんな風に親が思うのが、当たり前。

なんていう時代は、もう終わりにしませんか。