こんにちは

前回の記事→☆
たくさん読んでいただけました。
ありがとうございました。
「そこに信頼関係はあったのか」
という表題にしましたが、これは、信頼関係があれば体罰をしてもいい、という意味ではもちろんありません。分かっていただけているとは思いますが、念のため。
この、前回の記事を、リブログしていただけました。
コメントボタンの横のリブログボタンから見にいけますので、ぜひご覧になってください。
私より、とても分かりやすく書いていただけています。
特に、モノが言えない社会的弱者の集まる場所は、閉鎖的になりやすく、パワハラの温床になるケースが多いと思います。表に出てくるのはほんの氷山の一角なのでしょう。
何か問題があってから第3者が入るのではなく、普段から、第3者からの目が行き届くようにすることが必要なのでは、と常々思っています。
どんな人でも、人らしい生活が保障される社会になること。
1人ひとりが自分らしく生き生きと暮らすことが当たり前になること。
それが、私の願いです。






さて。このブログの本題である、レッスン記録です。
今年の4月に譜読みを始めた、ショパンのバラード第3番が、一旦終了になりました。
9分越えの大作になりました。
お忙しい方は、6分くらいから見ていただくと、ノリノリのりょうへいがご覧いただけるかと思います

↓はじめての譜読みの様子です。
曲を知ってから見てみると、初めから派手に間違えてる

でも、先生は全部は一度に指摘されないんですよね。
音もテンポもいろいろ違ってるんだけど、それをあせらず優しく一つひとつ教えてくださるところがすごいなぁ、と、今見直して思いました。
そして、こちらのシューベルトの曲も合格になりました。
この曲は、本当はもっともっと速く弾くみたいですね

でも、私はこれくらいの速さの方が好きです。
速すぎると、耳がついていけない

小節の最後の長さが足りなくて、注意を受けています

新しく、


を練習することになりました。
(何だか分からないよぅ、という方。私もです
)

他に、


が宿題になりました。
黒鍵のエチュードと、木枯らしのエチュードは、弾けなくならない程度に続けるようです。