先生方の意見が分かれて戸惑う
(アメブロ)
う~ん。
このような
お医者さんによって
治療方針の
意見がわかれる
ような場合は
どうしたいかの
選択権を
患者側に
与えて欲しい
です。
セカンドオピニオンの
考え方だって
根底にある思想は
そこでしょう。
だって
治療をするのは
患者本人で
だから
後悔のないように
選びたいのも
患者本人じゃ
ないですか。
万が一
再発してから
(やっぱり
あのとき抗がん剤打っとけば
よかった。)
なんて後悔したくない
のは人情ですよ。
百歩ゆずって
治療の専門家の
プライドから
「シロウトに
おれのきめた方針を
とやかく
口出しされたく
ない。」
っていうきもちが
はたらくのは
わからんでも
ないけど
せめて
専門家同士で
意見がわかれるような
場合には
これから
どうして行きたいかの
ハンドルを
患者側に
戻して欲しいと
思う。
いえば
やってくれるし
くすりもだしてくれる
とは思うけど
きっと
きぶんを害するん
だろうなぁ
と想像させる
物言いの時点で
日本のお医者さんは
まだまだ
世間の流れからは
取り残されてる
よなぁって
思います。
わたしの今の主治医も
おれさまの意見に
従えタイプ
なので
病院かえよっかなぁとも
ときどき考えてる。
(だけど田舎は
選択肢が
すくないんよな
となやみ中。