慶良間諸島一日ツアー | 旅 と ヤ ギ と カ タ ツ ム リ

今回の沖縄ショートステイの目的である 

 

ヤギとカメ の海亀と泳ぐために

 

慶良間(ケラマ)一日ツアーに東京から予約していました。

 

 

波

 

 

乗船したLUCK号の外観は撮り忘れ。

 

一緒に乗船した15人くらいはベテラン風な中高年メインのダイバーさん達で、

 

他に体験ダイバーの男性1人、もう1人はわたしと同じくシュノーケリングの女性。

 

 

本当は体験ダイビング1本とシュノーケリングの申し込みだったのですが、

 

その日は波が高く慶良間に船が出ないと、

 

沖縄に発つ当日午後に電話が来たので、翌日に変更したのでした。

 

ダイビングをした当日は飛行機に乗ることができないので、

 

わたしはシュノーケリングだけになりました。

 

 

慶良間諸島までは那覇から1時間くらい、3つのポイントを周ります。

 

 

1つ目のポイント~キラキラなケラマキラキラブルーがきれいでしょう!

 

 

 

 

 

 

シュノーケリングのわたし達2人はガイドさんと3人で、

 

ビート板みたいなのにつかまって ・ ・ ・ そのようなスタイルは初めてでした。

 

もちろんボードから手を放して自由に泳ぐことができます。

 

 

Q.ガイドさんが海底から持ってきた黒いものは何だと思いますか?

 

 


 

 

 

A.ナマコ。石のようにコチコチ硬かった!

 

 

 

 

 

 

続いて赤いヒトデ。

 

海のものに限らず素手でいろいろなモノに触れるのはすごく苦手なのですが、

 

どちらも勇気を持って初体験 ・ ・ ・ ヒィーっ。

 

 

 

 

 

 

サンゴと青い魚2匹。

 

元の写真を拡大すると、青いのと同じくらいのサイズの違う色の1匹と、

 

うんと小さい黒×薄水色の9匹もこの中にいます。

 

 

 

 

 

 

さっきのより大きいヒトデで、こちらは裏側。

 

 

 

 

 

 

ボードの上で撮った表側の写真はピンボケだったので、海に戻した写真を ・ ・ ・

 

 

 

 

 

 

ちなみに戻す時は表裏をちゃんとしないと、

 

元の向きに戻るのに半年もかかるそうなので要注意だそうです。

 

 

そして初めて気が付いたことは、

 

海の中にいると実際の3倍くらいの大きさに見えるということ!

 

 

 

 

 

 

イソギンチャクとクマノミ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウミヘビ。

 

 

 

 

 

 

もっと大きな魚もいましたが、海の中の撮影はすっごく難しいんです!
 

 

 

 

 

 

わたしの左手を入れて、魚たちと距離が近いことがおわかりになるかと。

 

 

 

 

 

 

次のポイントに向かうため、船に戻りま~す。

 

 

 

 

 

 

ガイドさんの左に見える階段から上がります。