2018~2019年の年越しは、4泊6日でプーケットに行って来ました。
午前に到着し帰国便は夜でしたので、いい日程だったと思います。
羽田からバンコクまで約5時間、そこで乗り継いでプーケットまで1時間半弱。
タイで最も広い面積の島で、その7割が山だそうです。
バンコク→プーケット間でコーヒーと共に出されたタイ航空エコノミークラスの軽食は、
熱々チーズとろ~りスモークチキンのピッツアロール。
乾季のベストシーズンでしたが、想像よりは湿度を感じました。
滞在中はだいたい日の出は6:40、日の入りは18:20でした。
朝7時過ぎのホテルのプライベートビーチ。
プーケットの空港に着いて預け荷物を受け取るよりも前に、日本ではまず見ない
大人っぽい色合いとデザインの凄くオシャレなビキニを見つけたので試着したのですが、
試着はトイレでと言われ、店員さんと一緒に・・・(笑) サイズも合ってよかったのですが、
8,000円くらいしたので買わず、下は古いビキニで朝食前に夫と海水浴を楽しんだわたし。
湿度を感じない爽やかな海風に当たりながら 午前中からクルーズ船に乗り、
2つの離島を訪れてシュノーケリングも楽しだ日の夕日は船上から ・ ・ ・ 。
プーケットは有名リゾート地なのでもっと洗練されたところだと思い込んでいたのですが、
空港から街なかに入ってからもずいぶんと素朴でごちゃごちゃした雰囲気に感じました。
宿泊エリアがプーケット一の繁華街だったということもあるでしょうが ・ ・ ・ 。
長年持っていたプーケットのイメージは、静かな離島ばかりだったのかも !?
そして頭にインプットされていたのはラグジュアリーホテルばかりだったのかも !?
ホテルはラグジュアリークラスではありませんでしたが、オン・ザ・ビーチのロケーション。
そのホテルからは車に乗って40~50分くらいと離れていましたが市場も見逃しません。
昼も夜もにぎやかなホテル周辺。
観光客のほとんどは白人で、次いで日本人でした。
声のうるさい国の団体にほとんど出会わないのもレアでした(1度だけトラブルあり!)
訪タイ5度目にしてやっとドリアンを食べられたことが嬉しかったことの1つ!
ドリアンをちょっと熱く語るかも知れませんが ! ? お付き合いよろしくお願いします。
【 追 記 : 1月7日 朝 】
先ほどブロ友さんの記事を読んでいてふと思い出したこと!
帰国便の中から富士山がきれいに見れて、とても嬉しかったのでした。
最もお正月らしかった時間だったかも ~ ちなみに初夢も機内でした。