いつも読んでいただき、ありがとうございますハリネズミ

 

コロナワクチンによる予防接種被害者救済制度の準備中のにょっき。

そのために、今まで通った数々の病院のカルテ開示を行いました。

 『ワクチン後遺症 * カルテ開示の結果(大学病院①)』いつも読んでいただきありがとうございます 今回は↓『ワクチン後遺症 * カルテ開示の申請』いつも読んでいただきありがとうございます 今回は↓『ワクチン後遺症 …リンクameblo.jp

 

 

 

この辺↑でまとめ途中でしたが、

一度すっとばして、

【番外編】現病院の怒りのカルテの内容

を。

 

これには10月頃大分メンタルをやられていましたが、

ようやく消化でき、ある程度解決の道筋も経ちました。

というわけで、やっとブログにも書けそうです。

 

一番許せないのは、現病院のはじめの主治医(といっても2回だけ)の女医。

ブログでも、↓

 『神経内科通院7回目(2022.3)①  廃用症候群??』いつも読んで頂きありがとうございます 3連続となりますが、続・通院記録です。 転院後初の通院から3週間後、2回目&新ドクター最後の通院に行ってきました。(ごめ…リンクameblo.jp

 

 

 

あたりに書いた内容です。

カルテにも、予想通り最悪の内容が書かれていました。

 

 怒り① 心因性への無理な診断

女医、2回目の受診のこと。

「ちょっと歩いてみてください。」と言われ、ペンギン歩きながら歩き始めたところ、いきなり思いきり手を引っ張られ、

と思ったら押され、何をされているのか恐怖を感じつつも、上がらずつっぱり棒のようになった脚が、太腿を支点として振り子のように、大股で前に後ろにとなった出来事。

(詳しくは当時のブログ↑で)

 

女医の記載したカルテがこちら。

 

 

意味不明。「ちゃんと」なんか出ていない。

「腕にかかる力が非常に強い」って、急に引っ張られたらそりゃあ転ばないように手に力が入るでしょ。理解不能。

これにてHY(身体症状症)ともっていこうとしているのが許せない。

 

 怒り②夫の発言の虚偽の記載

これも、大いにメンタルがやられた事案。

 

夫が私のいないところで女医と話すタイミングがあり(私の受診の1回目と2回目の間)、

その時に、

女医「旦那さんからみて、病気を調べすぎて引きずられてるなって感じませんか?」

と聞かれ、

夫が「いや、そうは思いません。よく勉強してるなとは思いますが。」

といったやりとりがあったのですが、そのことを、

 

(現主治医への引き継ぎ文書)

と記載。

 

夫に再度確認しましたが、もちろん否定。

()の中の説明も受けていないそうです。

 

しかし、この記述があることで、後々他のドクターが皆それを前提に対処してきたことが判明。

これにより、

倦怠感で死にそうになっていても入院させてもらえなかったり、

入院時に私の話を信じてもらえなかったり(入院主治医)、

 

 

↑こんな風に倦怠感が嘘かのような記述がされたり(これも入院主治医)したんだと理解しました。

(因みにこの時は、別室にいた夫に受診の経過のLINEをしていました。家でぎりぎりまで横になって、午前の体調がまだ良い時間に受診し、姿勢保持がしやすい車椅子でスマホで連絡しただけで疑われる医療・・・因みにこの後倦怠感が悪化し車椅子から降りて長椅子に横になっていた様子については、見たくせに未記載)

 

単線維筋電図を実施するまで、その後積極的な治療がしてもらえなかったのも、心因性問題を晴らすためだともはっきりしたので、要はこの女医のせいで1年間を棒に振りました。本当に許せない。

 

 怒り③ 処方変更の理由が虚偽

 

私の症状について、

「力が抜けることがあるようなので、メスチノンを漸減中止していきたいと思います。」

「急な脱力発作もあったので」

と書かれていました。

 

が、そんな症状が出たことはありませんし、もちろんそんな話はしていません。

 

また、ステロイド減量についても、

「コレステロールも高いですし、余計な薬は減らしていきましょう。あ、余計ってわけじゃないんですけどね。」

なんて失言と共に説明されましたが、

実際はやはり、心因性だから薬を減らそうとしたということ。

(カルテは怒り③の画像参照)

 

事実と違う理由を伝え、処方を変更しようとしたこのことは、患者の自己決定権の侵害です。

訴えてやりたいくらい。

が、実害(処方変更による)がない場合は訴えても勝てないようなので自粛。

 

 怒り④ 悪意を感じる記載ミス

単線維筋電図を行った病院への診断書について。

1つ目の大学病院で提案はあったが、2つ目の病院に転院が決まったと伝えたのだが、カルテには、

 

「○○病院へは紹介状は作ってもらったが、受診はしなかった。」

 

と記載。

紹介状を作ってもらったのに受診しないような鬼メンタル、ありませんから!!

小さいことですが、『医者の言うことを聞かないやつ』みたいな印象操作のように感じてしまいます。

 

 

 

このように、女医、カルテから振り返っても最悪で、

その後の治療方針に大きく影響したり、私のメンタルを長らくズタズタにしたり。

 

処方変更の実害はほぼなくても、

損害賠償請求をしたいくらい、本当に本当に最悪な医者でした。

 

いつか恨み状

(あなたの診断ミスで大変でしたよー、でもMGの確定診断で治療が進み、今は寛解ですのでー!!ちゃんと勉強してね!!みたいな内容で(笑))

でも送ってやるニヤ

 

 

女医関連以外にもミス等あり、

他にも分かったことなどあるので、それは次回ハリネズミ

 言葉が大変お悪うなりましたが、ズタズタメンタルが笑って怒れるレベルに回復したということでご容赦くださいねー(笑)