いつも読んでいただきありがとうございます
さてさて、先週絶好調だったにょっき。
えーっと、
「絶好調」は、4日で終了しましたー
だよねー。MGってそんな病気だよねー。
しっかり調子に乗ったよ。
ちょうど訪問看護と、同僚とのランチの予定があって、復帰時期も相談。
『1か月絶好調が続いたら、3月復帰』とまとまった(自分の中でね)のだけど、
絶好調、すぐ終了
難しいなぁ。
また勤務チャレンジ(時短の時間で日中過ごしてみる)の実績を重ねて、コツコツ歩んでいこうと思います。
絶好調終了のきっかけは、はっきりとは分からないのだけど、
考えられるのはこの2つ。
①腕の過労
5日目、まだ調子が良かった朝のこと。
カルテ開示したカルテをスキャンするために、製本を引きはがし、夫に裁断機で裁断してもらうことに。
裁断機には20ページずつ位しか入らないとのことで、400枚くらいあるカルテを、20枚ずつ数えて付箋を入れる作業を開始。
けっこうすぐ、右上腕がだるくなってきて。
仕方がないので左にチェンジ。
またも左上腕がだるくなり。
普段、日常生活では腕の症状にはあまり困っていないにょっき。
きっとすぐ治る、大丈夫だろうと強行。
が、この腕の強い怠さ、12時間続きました。
その後も軽いだるさが残り、数日後のQMGの腕上げも240秒いかなくなり。
普段あまり困っていないのは、洗濯干し等大変な家事は夫にやってもらっていて、ドライヤーも使っていない、歯磨きも電動で肘をついて、等、周りの協力と工夫の賜物なだけ、と痛感しました。
②だるくなってすぐ休憩できなかった
同日お昼頃、
前回の休憩から1時間経ったところで、
急遽近所にランチに行くことに。
まだだるさはなかったのだけど、美味しく食べ、食べ終わる頃にずしっといつもの倦怠感が。
でもまだ夫は食べている。
で、たった15分程なのだけど、倦怠感が強い状態で座って耐えることに。
何とかその場は頑張ったのだけど、帰宅した頃には脚の脱力もしっかり。
倦怠感も、横になって何もできない、スマホもいじれないレベルが久々に襲ってきました。
これがほぼ24時間続き(次の日の早朝は一度回復したけど、すぐダウン)、
その後は絶好調前のレベルに。
ウィフガート前の受診で、この経緯をドクターに話したけど、首を傾げて「どうだろうね」的な雰囲気。
(MGでは珍しい感じなのかな。やはり慢性疲労症候群的な感じなのかなコロナ後遺症やワクチン後遺症の方のお話を聞いていると、ダウンの仕方が似ているなとすごく感じます。)
○簡単な作業であっても、怠さが出たら続けない
○身体全体の怠さが出たら、すぐ横になって休む
が大切そうだなぁと思いましたが、
仕事復帰したら厳しい条件だなぁとも思いました
あ、因みに、体調が悪化したのが、抗生剤の服用が終わって半日後。
まじで抗生剤で調子が良かったのもあり得るのか!???
先週のPTで指摘された、良い意味での筋肉の張りは、昨日、まだキープできているとも言われました
今は、月曜日にウィフガート5-3をやり、一度倦怠感が強くなったけど(多分副作用)、また少しは立ち上がったかなー??
やる気も立ち上がれー!!
カルテは、とりあえずスキャンだけ頑張っています。