〜魂が喜ぶビジネスマインド〜 で
理想のワークスタイルを叶える
1回のゲスト出演するだけで、
成長と「これが自信なの?」みたいな
体感があったというお話の続きです
私にとって「ゆめのたね放送局」は、
活躍してる人が呼ばれるイメージでしたから、
緊張から逃避するために
考えないようにしてました
でも、さすがに
収録前日にはカンペを用意してみたり、
「あー」とか、「うー」とか
声出してみたりw
とにかく
落ち着かないながら
準備みたいなことをしました
そんな感じだから、
収録で何を喋っていたかは
ぜんぜん覚えてなくて
放送を聴くのもまた、緊張w
ため息ついてみたり、血の気ひいてたり
再び緊張してる自分が
緊張してる自分の声聞いて
可笑しくって、
なんども
その流れが来るのが面白くなってきて、、
「ダメでも楽しい〜」
という感覚がとても新鮮でした
そんな風に、
その先の自分とか、
どんな感情がやってくるの?とか、
純粋に「私」を楽しめる感覚が掴めたのは、
ラジオ体験が最初だったようです。←他人事
それまでは、
これをやったらこういう反応、とか、
どう思われるだろう
そういう
「他から見てもアリ(だろう)という自分」に意識が向いてた
自覚なく「いい子」を生きてた自分や
年齢重ねるごとに
どんどん、さらに
無難しか選べなくなっていく
こととか、
まるごと多軸の人生から、
ん?
何だこれ?って気づいたんです。
意識だけポーンとどこかへ…
ラジオ体験は、
準備できてる感覚もないままに、
始まって、終わって
想いの混じった空気の振動を
聴き流す
気にしてるのは自分だけで
ただ受け入れられて
心地よい安堵感
それを感じられた✨
はっきり言って、
ラジオに出たから「すごい!」とか、
言ってくれる優しい方はいらっしゃる。
いっぱい^^
でも、そこじゃない
もっと奥深いものをみにいく感じ
認知活動として
目立とう!と頑張るのは一つの手段で、
そこに至るまでの見えない心の動きが
実はとっても重要な良いところ
なんです
きっとそう
だから
もう、ラジオゲスト体験だけで
次元上昇させてくれる
「1つのコンテンツ」だなと
そういう気持ちで
サポートさせていただいてるので、
いろんな意味で、いっぱいいっぱい。。
「キャスト」だから、一応
さ、
計画している野望を叶えるまでは
死ねないけど、
やるしかないやね〜(愚痴です)
と、
気合い入れてやりますよー!
諦めん!これだけは(強がる)
もう、話してる人の中に
「ゆめのたね」が植ってるから
ホントにやりたいことって
パワー出る出る!(カラ元気)
なんのこっちゃですが、
明日お披露目します
ホント、個人でも経営って大変だね
雇ってる社長さんリスペクト…
〜働く女性は美しい
好きな事ビジネスする女性は
「(内在する)女神」と協働している〜