〜魂が喜ぶビジネスマインド〜 で
理想のワークスタイルを叶える
あなたは、自分の声が好きですか？
私は最近やっと
好きになりつつあります
なぜそうなってきたかというと、
単純に褒められるようになったからです
それは、
レッスンしたとか、
特に何かを変えたわけではなく、
話す機会が増えたからだと思います。
髪切った♪
ビジネスコンサル、
アートセラピー講師養成など、
長い日では８時間くらい喋りっぱなしとか、
２年近くやってきましたからね
喉が強くなった？？w
しかし、
セッション、コンサルは
あくまでも１対１がほとんど。
なので、
ラジオ収録という特殊な環境ではまだ
ちょ〜緊張します💦
今回もテスト収録のように、
４、５人グループで１〜２分話すという状況での
フリートーク
改めて「自由」って難しいし、
そのたったの数分が、
クッソ長く感じましたw
始まる前に他の方が話してるのも耳に入ってこないし、
名前を呼ばれた瞬間に
頭まっしろ〜みたいな
…
感覚的にはフワフワした浮遊霊でしたね。。
例によって、
話した内容もあんまり覚えていなくて
画面越しに温かく頷きながら聴いてくれている
グループメンバーの雰囲気だけが
ぼんやりと残っているだけ。。
チーン…(月食)
そんな状態だから、
「収録したものを聞き返して、
簡単な感想を提出する」というだけの
課題も１回目はスルー（逃げ）、、
けれども、
２回目の授業で、
上手くなる人たちは、
自分の音源を何度も聴いていて
それはとっても苦しい作業でもある
そんなお話を聴いて、
みんな嫌（苦痛に感じる）だけど、
上手くなる（最高の未来、なりたい自分）ために
逃げないんだと。
↑
振り返って書いてて「当たり前だろ！」と思いつつも、
逃げてんじゃん私、、
２回目はねーぞオイ！と
気合い入れ直す感じ。
もしこれが、
お給料いただいてる仕事だったら、
「逃げるスイッチ」が押せないようにカバーついてる感じだけど、
起業してたら、
「やだからやめる〜」って逃げたって、
ましてや学びの段階だったら、
やらなくたって
誰にも咎められることはありません。
からね。
個人だったら尚更ねー…
叶わなくていい、
もっとすんごく遠回りしてもいいなら、
やらんたっていいわけで
それを選ぶのは自由ですよ
ということだと、
チャレンジするとか言いながら、
ちょろっと逃げてみたりしてた
小さな自分を見つけたお話でした
そのための挑戦とも言えるね。
回答を記録としてこちらにも載せます↓
１度目の収録を聴かずに避けたままにしてしまいましたが、授業で、上手くなるためには聴きかえすことというお話をいただいたので、今回はエイッと頑張れました。
収録する直前の緊張を思い出して、血の気が引く思いでしたが、聴いてみたら「これが普段の話し方だな（自然体）」「支離滅裂かと思いきや、言いたいことは言えてるな」と、それほど悪くないと感じました。
ただ、ゲストさんをお迎えした時に舞い上がると困るな〜と思いました。
パーソナリティーとして言語化を意識して過ごします。
ありがとうございました。
できなかった！、失敗だ〜と
直後には病むくらい思ったけど、
確認すると、それほどでもないね、、
これも
経験から語れる事例ストックになりました
引き続き精進して参りますので
応援よろしくお願いいたします
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