2019年の反省は後々やるとして、まずは年初に予想したいと思います。でないと反省出来ないから。

それにしても、年初から米国のイランの攻撃のおかげでどうしたもんかとテンパり気味です。

残った日経平均ロングをさっさと処分したいにも、1月6日の寄り付きがどうなるんだか。

 

 

<日経225 日足>

完全に三山を作っちゃった感じですね。

 

<日経225 週足>

三山ほぼ確定。ネックを割るか、レンジか。

 

<日経225 月足>

結局、バブルのゾーンにはたどりつかず。24000円はとても居心地が悪いと見える。バブルの呪いですかね。

 

 

正直、日経はここから上に跳ねると思ってました。財政出動、金融緩和すると思ってました。12月は。

が、年末にかけての米国株とのパフォーマンス差を見てはっきりいって絶望しました。

これ、やっぱり日本株はとことん売っていくべきじゃないかと。

更に言えば、年末年始にかけての日本に関してのニュースヘッドラインがさらに期待を削いでくれました。

政治からの明るいネタが何も無い!!

財政出動、せめて緩和しないといけないのに。海外での地政学リスクで揺れているからこそ、実体経済をどうこうしないといけないのに!!

そもそも、年末年始のニュースで実体経済に関してのニュースが何も無い。ゴーンとイランだけ。

後、中国からの献金疑惑ですかね。

 

多分これはもうダメなんだろうなぁ、とつくづく感じました。

 

予想は24000円の三山です。節分天井かSell in Mayかもと思ってましたが、2020年は上髭無しの実体の長い下げ足になってもいいんじゃないかと思います。

少なくとも、政府からの景気対策が明示されない限りは買いじゃなくて売りで進めるべきだと思います。

予想、1年かけて20000円を目指す。

 

 

<ダウ 日足>

一方、米国株は強い。圧倒的に強い。

 

<ダウ 月足>

長期で見ればどこまで伸びるか、というチャート。

 

さて、予想するならどこかで落ちる、どこで落ちるというだけの話であり、目先のイランからの中東の不安定化は目先の押しにはぴったりだと思います。

ただ、中東のヘッドラインってどこまで米国株に影響を与えるのだろうか。あんまり与えないのではないかと思う。

ヘッドラインを見てると、第三次世界大戦とか52か所報復とか、ものすごい悲観的なネタが流れているけど、私は一旦現時点では行き過ぎていると思う。

公平な見方をすればソレイマニ司令の殺害成功は純粋に米国の国益に叶うものであり、中東戦略を一気に推し進めた(可能性もある)とも言える。
ただ、流石に週明けの日本市場は右往左往するんだろうなぁ。

 

遠い国の戦争は買い、という格言と、そもそも米国自体が当事者である、ということの二つをどう考えるか。

軍事の結果、勝敗を予想するのは困難なので、決めきれないがあくまで米国株については悲観が行き過ぎたタイミングでの買いになるべきだと思う。

悲観が行き過ぎる = 前回安値に迫る時、ではないだろうか。

少なくとも、チャート的には年初から高値でアヤがついたので、直近で買うべきではないのではないか。
大統領選の行方を追いつつ、5月ぐらいまで買い場を待つ、というのがベスト?かなと思います。

 

<ドル円 日足>

為替が最も地政学リスクに対して素直に反応。結果的に110円にタッチ出来ずに反落。

 

<ドル円 週足>

週足で見ると、「抜けた?」と思った長期のトレンドラインをやっぱり抜けられずに下落。

あぁ、また安値の105円を目指すんだろうか。105円って後3円ですけと。

 

<ドル円 月足>

超巨大な三角持ち合いは継続中。別に105円がマジノ線、というわけではなくて、その下にでっかい100円という節目もある。

そして、この3年の値幅の小ささは酷いの一言。

 

素直に考えると、下落。105円を目指す。

105円を三回試すので、次は100円を試す。ただ、今年も値動きは少ないと思うので、1年かけて105円を試すぐらいになるのではないだろうか。FXやるならレバレッジ上げないと勝負にならない。

 

結局、日米のどちらかに大きな金融の動きが必要で、それが無い限りは動かないということではないだろうか。

そして事実上はペッグしてしまってきている。

政治的には米も日も動く可能性があるが、米国トランプ再選、日本解散延期、ということも十分あるのでなんとも言えない。動いてから考えるべきかと。

 

なので、高値108円、安値105円、値幅3円という酷い相場が2020年のドル円になると思います。

 

 

 

この状況で軽く戻したら全力で日本株を売りたい。そんぐらい、年末年始での日本株には絶望した。