ワンコインで観られるショートフィルム(15分)
猫グッズブランドの依頼を受けて制作されたらしいのですが、
主役が黒猫だというほかには、猫感は感じられませんでした^^;
ビー・ガン監督らしく、夜のイメージの強い幻想的な作品。
『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』の時にも感じたのですが、
ビー・ガンワールドって中毒性がありますよね…
「酔う」という言葉がぴったりくる『ロングデイズ…』に続いて、
やっぱり夢を見ているようなこの作品。
実は私、もう一度観に行こうと思ってます。
ビー・ガン監督の作品たち↓