この作品を観るのは何度目だろう…
でも、やっぱり観てしまう。
スタイリッシュで躍動感のある映像と
前半後半で全くテイストの違うストーリーと
豪華な俳優陣と
あの頃の香港と…
感無量です。
そして今回はグランドシネマサンシャインの
BESTIAで観たのですが、
音が良くて感激。
(200円高いけど)
やっぱりこの作品は音楽が大事だと思っているので、
ここで観たのは大正解でございました。
余談:
前半、金城武がブリジット・リンの靴をネクタイで磨くシーンが印象的なのですが、
なんとあの靴はマノロ ブラニクだったんですね。
今回綺麗になった映像を見て、初めて気づきました。
そりゃネクタイで磨くわな…^^;
前回の鑑賞記録はこちら
数年前の香港散歩については