映画『CURED キュアード』鑑賞 | Be Here Now

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いわゆるゾンビものですが、
意外にも考えさせられる作品でした。

ネタバレになっているので、観ようと思っている人はご注意を。

人間をゾンビ化するメイズ・ウイルス、怖い…

治癒した元感染者が社会復帰しても、心の底から信じられる?と訊かれたら、
Yesとは言えない気がします。
(遺伝子に微量にウイルスが残存しているらしい)

そして、回復者(元感染者)もその時の記憶が消えずに、悪夢を見続けるなんて。

この設定が効果的。
が、この設定ゆえハッピーエンドは望めず。

ラストなんて、どうしてそうなる?という終わり方。
やっぱりそっちへ転んだのか…

やはり、こういう作品にありがちなツッコミどころとしては、
エレン・ペイジ演じるアビーが、ゾンビが街中に溢れている中、息子を探しに飛び出すシーン。
いや、それはいくらなんでも無鉄砲すぎるでしょ…

そして、回復者のリーダー役のトム・ヴォーン・ローラーが怪演。
あの幽霊みたいな歩き方で、最初からあぶない人だという雰囲気がぷんぷんしてましたよ。

このご時世、なかなか興味深い作品だと思いますので、
興味のある方は是非ご覧くださいませ。