はじめの一歩 | Be Here Now

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現在は、ほぼ映画ブログになっております。たまに旅行や食事のことも。不定期更新です。コメントをいただくのは大変ありがたいのですが、あまり関係ないと思われるものにはお返事はしておりませんのでご了承くださいませ。

上映時間が長いので(146分!)なかなか行けなかったのですが、
ずっと観たかった『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ 』をようやく観ることができました。

Be Here Now-THE HELP
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2時間半近くありますが、長さを感じさせない作品です。
オクタヴィア・スペンサー(ミニー役、カッコイイです!)がオスカーを獲ったことでも話題になりましたっけ。

作家志望の若い白人女性スキーターと、
彼女のインタビューを受ける、白人家庭でメイドとして働く黒人女性たち(“ヘルプ”と呼ばれる)のお話なのですが…

1960年代のミシシッピ州ジャクソンってこんなところなんだ~と驚きました。
聞けば、一番人種差別が激しかったところなのだそう。

例えば、白人家庭ではメイドと「便器」を共有するのがいやで、
メイド専用のトイレを屋外に作ったりするのですが、
理由に「病気が移るから」とか平気で言っている
ハイソな白人女性に口あ~んぐりです。
病気って…一体なんの?

いやいや、でも私だって
60年代のジャクソンに住む白人女性だったら
同じことをしているかもしれません。
みんながそうするからそれが普通、みたいな。

そしてメイドをしている黒人女性だったら、
じっと耐えているかもしれません。
神の思し召しだと自分に言い聞かせながら…

ともあれ、私がこの映画を観て感じたのは
差別がどうのこうのというよりも、
「勇気を持って踏み出すこと」がどれだけ大変で、
また、だからこそ、どれだけ大切かということでした。

たまたま、東銀座整骨院さんの看板には
こんなことが書いてありました…
大切なメッセージですね。

Be Here Now-看板