ずっと観たかった『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ 』をようやく観ることができました。

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2時間半近くありますが、長さを感じさせない作品です。
オクタヴィア・スペンサー(ミニー役、カッコイイです!)がオスカーを獲ったことでも話題になりましたっけ。
作家志望の若い白人女性スキーターと、
彼女のインタビューを受ける、白人家庭でメイドとして働く黒人女性たち(“ヘルプ”と呼ばれる)のお話なのですが…
1960年代のミシシッピ州ジャクソンってこんなところなんだ~と驚きました。
聞けば、一番人種差別が激しかったところなのだそう。
例えば、白人家庭ではメイドと「便器」を共有するのがいやで、
メイド専用のトイレを屋外に作ったりするのですが、
理由に「病気が移るから」とか平気で言っている
ハイソな白人女性に口あ~んぐりです。
病気って…一体なんの?
いやいや、でも私だって
60年代のジャクソンに住む白人女性だったら
同じことをしているかもしれません。
みんながそうするからそれが普通、みたいな。
そしてメイドをしている黒人女性だったら、
じっと耐えているかもしれません。
神の思し召しだと自分に言い聞かせながら…
ともあれ、私がこの映画を観て感じたのは
差別がどうのこうのというよりも、
「勇気を持って踏み出すこと」がどれだけ大変で、
また、だからこそ、どれだけ大切かということでした。
たまたま、東銀座整骨院さんの看板には
こんなことが書いてありました…
大切なメッセージですね。
