こぎん手帳カバーの表面の刺繍が終わりました。

あれから斜めストライプをもう1段足しました。
使ったもどこは『はなこ』。

まずは表紙側の画像から↓


刺繍日和-手帳カバー表

上側の空いたスペースに、ストライプで使ったもどこを刺しました。
因みにこのもどこ、前回『こまくら』とご紹介しましたが、『島田刺し』で紹介されている書籍の方が多い気がします。
こぎんは見様見真似で伝播した民間刺繍の為、その過程で名称が変わってしまったり、刺し損じから形状が変わってしまい、地域によって同じもどこでも呼び名が変わったりする曖昧なものだそうです。
従って、このもどこの名称は『こまくら』でも『島田刺し』でも間違っていないのだと思います。
因みに『こまくら』は時代劇等でよく見る木製の小さな高枕。
『島田刺し』はその当時の女性の髪型で『島田結い』とのこと。
このもどこ、どちらにも見えるんですよね…。

そして裏表紙はこちら↓


刺繍日和-手帳カバー裏

下側の空いたスペースに、『はなこ』と『石だたみ』を刺しました。
並べ方を変えただけで雰囲気が変わりましたね。

あとは裏表紙の裏側折り返し部分に刺繍を入れたら完成です!