FX聖麟のデイトレでトレンドフォロー -10ページ目

FX聖麟のデイトレでトレンドフォロー

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1ページ目から読み始めてから待てど暮らせどチンケな禅問答が続いてポジションサイジングの話が始まらない。

あきらめかけたころ230ページからポジションサイズの話が始まった。

原題は「Super Trader:Make Consistent Profit in Good and Bad Markets」

つまりポジションサイジングがメインテーマの本ではない。

そのポジションサイジングの話もたいしたものではなかった。

期待はずれで星は一つとした


多くのトレーダーがドル/円の100円越えを諦めた(しばらく調整入りする)隙をついて上昇。

有名トレーダー達が予測する逆に動く。


西原宏一氏というおそらく日本一人気者の為替情報屋がザイのサイトで「円安トレンドは変わりませんので、調整局面での米ドル/円の下落を待ちたいところです。」と書いた夜中には100円突破。下落を待つ暇なんてやってこなかった。


だから入門講座にも書いたが、為替サイト、ブログの予測を読むのは百害あって一利なしというわけだ。



昨日2連敗してなおも食い下がったユーロ/ドル売り、ついに粘り勝ち+84pips。

つーか、今チャート見たらまだ下げ止まってないべ。まーしっぽはくれてやれ。


FX聖麟のすべらないデイトレード日記


FX聖麟のすべらないデイトレード日記

メイク・ドラマ

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5/10 0:45 記事追加


5/8の一発目の売りは、どう見ても押し目買いすべきところで売ってる。あのミスは痛い。二発目の損切りはまだ納得がいく。

昨日はユーロ/ドルの上げトレンドを売り上がという失態を晒してしまった。

それでも最後の売りは天井をとらえて現在利が乗ってるが、本来なら+40pips程で利食うところを昨日の損を取り返したいのでまだ粘っている次第である。

メンタルに問題ありだ


FX聖麟のすべらないデイトレード日記

珍しく昼休みにエントリー。仕事中はリアルチャートが見れないためにストップを損益ゼロへ移動させなかったので現在利を伸ばせている。

仕掛けは大衆買い方が損切り振るい落としにあった後。


FX聖麟のすべらないデイトレード日記

相場で金を儲ける行為の中で予想ほど無意味なものはない。特にデイトレードなど期間の短いトレードならなおさらだ。


カリスマトレーダーさん達のブログで「本日円安を予想します」とか「過去の統計から5月はドルが売られるので今年もドル安を予想します」とかぬけぬけと予想を書いているものがある。正確な統計をとったわけではないが彼らの予測の正解率は5割ぐらいと思う。ひょっとしたら6割かもしれないが、たとえば上昇を予想していても途中で大きなふるい落としがあって(多くのトレーダーが討ち死にして)から最終的に上がっていたというのも含めてだ。


為替サイトやブログの予想など参考にするのは百害あって一利なしである。せいぜい参考になるのはどの価格帯にストップが集中しているかといった情報であるが、これは予想ではなく単なるデータである。


なるほど、確かに予想しなかったら今からドル/円を買うか売るか決められない。ドル/円が上がると思うから買うわけだが、じゃあ、思惑が外れたときのためにストップを入れる。ストップを入れるということは下落を予想しているからではないのかね?


つまり言いたいことは


トレードというものは上か下かどちらに動くかわからないがもし動き出したときのリスク・リワード比を計算して割りの合うほうに賭ける行為なのだ

1.FXで稼いでいる人間が入門書など書かない


書店の経済・マネーコーナーに行けばFX本がずらりと並んでいる。株式投資の本よりその数は多いように見える。


新しい趣味、仕事をもったとしてその基礎的知識を得るために入門書を手にする。ごく当たり前の行為である。


入門書で得られる知識はFXの仕組みまでであり、金の稼ぎ方については期待してはならない。入門書に書かれているような手法ちっくなものでトレードしても決して勝てない。


そもそもFXで稼いでいる人間が入門書など書かない。

一流の画家が「デッサン入門」は書かないし、松井やイチローが「少年野球入門」は書かず、北島さぶちゃんや五木ひろしが「カラオケ入門」を書かないものである。


たまに著名な元凄腕ディーラーなる肩書の著者で表紙に著者の写真(たいてい腕組みしている)を使用した本も見かけるが、中身を読むととうていそのディーラーが書いたとは思えないお粗末なものもある。これは他の業界でもよくあることだが、○○著ではなく○○監修となっておればまだ良心的なほうであろう。


2.入門書の手法は使えない


入門書に必ずといってよいほど載っているトレンドラインのブレイクを例に説明する(サポート、レジスタントラインのブレイク戦略も同じ理屈で使えない)。


まず、画像1を見てほしい。入門書にはトレンドラインを割ったAで売れと書かれている。


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しかし現実はAが押し目買いのポイントとなるケースがほとんどである。トレンドラインなんて後からどうにでも引けるものであり、Aで反発したら何事もなかったかのように画像2のように新しく青ラインが引ける。青ライン割って売り参戦してもまたすぐ反発してまた新しいラインが誕生する。


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そして3度目のブレイクダウンが起きても2連敗しただけに恐ろしくて手が出ない。ところがこれが本物のブレイクダウンとなる。

このようにトレンドラインを単純に割ったから売れというのはあまりにも不親切であり、丁半博打の戦法である。


ちなみに中級者向けの本なら以下のような戦略が書かれているだろう。


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上の画像3でAはスルーしてBの戻りを売る戦略である。これは入門書の画像1より勝率が高く、リスクも小さい(損切りまでの値幅が狭い)ので実戦で使える。


もし私がFX本でトレンドライン戦略を書くなら以下の手法を解説するだろう。


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上の画像で当然サポートラインを割ったところで売ってはならない。サポートラインを割ったときが試合のゴングが鳴る瞬間である。ゴングが鳴ってから相手の動きを良く観察し相手のミスを誘って自分の得意パターンで攻めるのである。


なんの脈絡もない画像1のトレンドライン割れは売れないが、画像4のように下げトレンドに入った直後のミニトレンドライン割れは売っていってよい。


1.インチキブログ、インチキ商材に気をつけろ


そもそも相場で儲けている人がなぜアフィリエイトや有料のメルマガを発行する必要があるのだろうか?


ランキング上位のブログを覗いたらアフィリぺたぺた貼りまくっているものが目立つ。そして商材の宣伝である。

ブログにチャート画像を貼り付けて、もっともらしくここで買ってここで売りました、○○pipsの利益です....と後出しジャンケン丸出しのチャート解説。

取引明細の画像があるって?あんなもの画像処理ソフトでいくらでも偽造できるでしょうに。この人たちは金儲けのためにブログを利用しているのである。

ちなみに当ブログのチャート解説は、ポジションを取った直後(できるだけ5分以内)にアップするというごまかしのきかない方法をとっている。ブログと同時にツイッターにもポッジションをつぶやくことにより証拠を残していくという方針である。


話をインチキブロガーに戻そう。


10万円を1年で数千万に増やす必勝法を編み出した人間がなぜ他人にその秘術を19,800円ぽっきりで売りつける必要があるのだろうか?


「わたしはこの商材と出会ってから月1000pips勝てるようになりました......興味がある方はこちらをクリックしてください」←こんな誘導はかわいいほうだ。


こういうのもある。ある商材の関係者であろう人物がわざわざ商材検証サイトを作って、その商材を高評価して推奨し、他のライバル商材を酷評するという手の込んだ誘導法だ。


2.カリスマ・トレーダーに気をつけろ


雑誌に登場するようなカリスマ・トレーダー達はおそらくほとんどがインチキセミナー屋であろう。


彼らの化けの皮が剥がれる事件があった。

インヴァスト証券がリアル・マネーのコンテストを開催し、多くのカリスマ・トレーダー達がこれに参加した。今検索したが2011年の第二回大会の結果がこれだ。

http://www.invast.jp/24gp/

おもわず目を覆いたくなる。


第一回の大会は川合美智子さんと侍おやじさんは好成績を残したが、他の有名トレーダー達の惨敗っぷりは見てるこちらが恥ずかしくなってしまう。


FXの利益ではメシが食えないトレーダーが芸は身を助けるではないが、FXの先生となって雑誌で原稿料を稼ぎ、セミナーでカモから金を巻き上げて生計を立てているのである。


教師、医者、弁護士、柔道の指導者.......先生と呼ばれる職業につくにはそれ相応の資格や実績が必要であるが、株やFXの先生になるのに自己申告の実績と僅かな知識があればよいのである。

悔しいがこれが現実。


雇用統計前にロングで仕掛けてすぐにふるい落とされ、発表後大幅高。


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