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FX聖麟のデイトレでトレンドフォロー

小さく負けて、大きく勝つ!

スイングトレード入門―短期トレードを成功に導く最高のテクニック (ウィザードブックシリーズ)/パンローリング
¥8,190
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アラン・ファーレイ著、原題は「The Master Swing Trader」


良書である。やや難解。


株式投資の本であるがチャート分析が中心でFXにも応用できる。


話がくどく長い。最初の200ページは破って捨てたい。

209ページからようやく本題に入る。


本書を手にした方は、一通り全体を見渡してから細部を攻めていく方法がよかろう。生真面目に1ページ目から熟読していっても著者のぐだぐだ話の樹海に迷い込んでしまう。


ちなみにこの本で言う(あるいは英語で?)スイングトレードとは短期の値動き、波動をとらえる売買のことであり、デイトレードも含まれる。


戦略の立て方から手法、精神論まで網羅されていて中級者は一度は目を通しておいたほうがいいだろう。

紹介されてる手法の中で個人的にFXに使えそうなのは「ディプトリップ」と「サードウォッチ」だ。ディップトリップはフィボナッチを使った押し目買い手法、サードウォッチはカップ・アンド・ハンドルを利用した手法である。

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5月19日 追加記入


本書は読み返せば読み返すほど味がでてくる。さらに本書の続編である「スイングトレード大学」を読むことで難解であった本書をより理解できるようになった。

それから実際のトレードで本書の手法を使って4月は大きく勝つことができたので評価を星4つから星5つに変更する。


★★★★★



資金管理さえきちんとできればFXで大負けせずしぶとく生き残ることができる。


資金管理とは何か?


資金管理=ポジションサイジング+損切り


昔はトレードごとに損切り幅から逆算して取引枚数をいちいち計算していたが、現在はおおざっぱなやり方にかえた。


シンプルな方法は長続きする。


まず、自分の手法の平均的な損切り幅と2%ルールに基づきマックスのポジションサイズを決めることだ。


2%ルールとは多くの成功したトレーダー達が用いる魔法のルールである。


2%ルールとは一度にとれるリスクを運用資金の2%以下に抑えるというもの。

運用資金が100万円なら一回の損切り額を2万円以下にしろということだ。


私の場合は平均的な損切り幅が20pipsほどなので


20pips=2% で計算すると


最大建玉数=1枚/10万円


この最大建玉数を4等分したものを1ユニット(以下Uと書く)と呼ぶこととする。


具体的に説明する。

現在証拠金(運用資金)が40万円と仮定した場合、最大建玉数(ポジションサイズ)は4枚となる。

これを4等分すると1U=1枚となる。


1通貨ペアに対していきなり4Uで仕掛けることはない。通常は1Uか2Uで仕掛けることが多い。

平均的な損切り幅が20pipsと書いたが、実際のトレードでは10pipsのときもあれば30pipsのときもある。損切り幅が小さいときは3Uで仕掛けたり、損切り幅が大きいときや打診買い(売り)のときに1Uで仕掛けたりユニット単位で枚数を調整するのである。


一気に2%のリスクをとらずに複数の通貨ペアや時間差でリスクを分散する。

ユーロ/ドル損切りしてから買い直し


今週というか5月は相場とかみあわない


苦戦



FX聖麟のすべらないデイトレード日記



ラストシンデレラ見終えて即ポジションとった


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ユーロ/ドルのどたばたは最終的に-18pips

ポジポジ病未だ治らず


ドル/円は+63pips

画像は勝ったドル/円のほうを貼り付けている

買いのタイミングが絶妙すぎてわろた


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ドル/円は粘れば大勝するかも知れんがユーロ/ドルの含み損を帳消ししたかったんで利食った。

シリーズの②を補足する。


入門書や雑誌に多種多様な手法が公開されている。それらを単純に使って勝てるようなら誰も苦労しない。

たとえば直近の高値をブレイクしたら買うという手法。


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雑誌には甲のような成功例しか載っていない。しかし現実のFXの動きはほとんどが乙のように動く。

乙のような値動きで高値抜け買いをして最終的に利益をあげられるかもしれないが、たいていは途中の押しで振るい落とされる。高値抜けは買いというより利食いかこれから起こるであろう押し目待ちの合図として利用するほうがよい。

次のチャートは先週水曜日のユーロ/ドル。


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高値抜けで買って最終的に勝てているかもしれないが、エントリーするときのストップの位置が問題だ。この手法ではどうしてもストップまでの値幅が広くなり、リスク・リワード的に不利なトレードとなる。

(ちなみに私はこの上げトレンドでショートして2回損切り食らった無様なところを当ブログで晒している)



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上は先週金曜日のユーロ/ドルチャートである。

やはり安値更新後に売るよりも、戻りを待って売るほうが得策であろう。そして次の安値更新直後が利食いのタイミングである。