1.インチキブログ、インチキ商材に気をつけろ
そもそも相場で儲けている人がなぜアフィリエイトや有料のメルマガを発行する必要があるのだろうか?
ランキング上位のブログを覗いたらアフィリぺたぺた貼りまくっているものが目立つ。そして商材の宣伝である。
ブログにチャート画像を貼り付けて、もっともらしくここで買ってここで売りました、○○pipsの利益です....と後出しジャンケン丸出しのチャート解説。
取引明細の画像があるって?あんなもの画像処理ソフトでいくらでも偽造できるでしょうに。この人たちは金儲けのためにブログを利用しているのである。
ちなみに当ブログのチャート解説は、ポジションを取った直後(できるだけ5分以内)にアップするというごまかしのきかない方法をとっている。ブログと同時にツイッターにもポッジションをつぶやくことにより証拠を残していくという方針である。
話をインチキブロガーに戻そう。
10万円を1年で数千万に増やす必勝法を編み出した人間がなぜ他人にその秘術を19,800円ぽっきりで売りつける必要があるのだろうか?
「わたしはこの商材と出会ってから月1000pips勝てるようになりました......興味がある方はこちらをクリックしてください」←こんな誘導はかわいいほうだ。
こういうのもある。ある商材の関係者であろう人物がわざわざ商材検証サイトを作って、その商材を高評価して推奨し、他のライバル商材を酷評するという手の込んだ誘導法だ。
2.カリスマ・トレーダーに気をつけろ
雑誌に登場するようなカリスマ・トレーダー達はおそらくほとんどがインチキセミナー屋であろう。
彼らの化けの皮が剥がれる事件があった。
インヴァスト証券がリアル・マネーのコンテストを開催し、多くのカリスマ・トレーダー達がこれに参加した。今検索したが2011年の第二回大会の結果がこれだ。
おもわず目を覆いたくなる。
第一回の大会は川合美智子さんと侍おやじさんは好成績を残したが、他の有名トレーダー達の惨敗っぷりは見てるこちらが恥ずかしくなってしまう。
FXの利益ではメシが食えないトレーダーが芸は身を助けるではないが、FXの先生となって雑誌で原稿料を稼ぎ、セミナーでカモから金を巻き上げて生計を立てているのである。
教師、医者、弁護士、柔道の指導者.......先生と呼ばれる職業につくにはそれ相応の資格や実績が必要であるが、株やFXの先生になるのに自己申告の実績と僅かな知識があればよいのである。