いろいろなこと | 黄昏新婚夫婦の切ない遠距離生活

いろいろなこと

まずは動画をアップしたのでどうぞ。

 

 
記事には全然違うこと書いてますが
ほんと毎日いろいろなことが起こります。
 
まーずー。
 
次男が帰ってきました。
 
休みでもなんでもないのに
帰ってきたのは
彼女がオハイオから帰ってきたから。
 
つまり
彼女に逢いに帰ってきたのですねー。
 
なるほどー。
そういうことね。w
 
でもって、私はこのところ
オーディションが重なり
今度こそ
仕事をとるぞー!
 
と張り切ってます。
 
この間はキャスティングの人に
言われてしまいました。
 
ちょっとテープを送るタイミングが
遅れてしまったのですが
 
「趣味レベルでやってるんだったっら
いっそのことやらない方がいいかもよ」
 
みたいな。
 
エェー?
 
決してそういうわけじゃないんだけど
やっぱり子どものことや
本業のこともあるから
優先順位的には
確かに上に来てないです。
 
それに辛い日常の中で
気晴らしにもなるし
楽しいからやってるわけでね。
 
私にとっては
意味があるのだけれど
 
やっぱりね
本当に仕事を取る!と
真剣にやってる人だったら
楽しいだけで
やってられるわけじゃない。
 
アメリカ人だって
本気でやる人は
すっごい努力してるもんね。
 
だから所詮趣味でやる人は
本気でやる人には敵わないから
時間の無駄です
 
ということらしい。
 
それにそんな人たちのために
自分たちの貴重な時間も
費やしたくない
 
と言われました。
 
おおー。
確かにねー。
 
私は楽しくてずっと
継続していたら
きっとそれが実を結ぶ
と信じてやってる部分もあるのですが
やっぱりそれだけじゃ
ダメなのねー。
 
ということで
スイッチが入りました。
(ちょっとだけ)
 
ちょうど次男もいるし
今度は早めに出そう!
 
と思ってます。
 
来るのは
大きい「招待オンリー」の
オーディションなので
セリフとかもある役です。
 
それがねー。
結構覚えるのが大変なんですね。
 
俳優ってすごいなーと思う。
 
この間は日本語なのに
なかなか覚えられずに
難しかった。
 
それを言ったら
 
「日本語は私たちには
わからないんだから
間違っててもなんでもいいのよ。
 
大切なのは、演じ切るってこと」
 
なのだそうです。
 
おぉー。
そうだった。
 
アジア人はハリウッドにはまだまだ少数で
日本人役を白人が演じる
ホワイトウォッシングが
問題にもなっていますが
そういうことも
雇う側としては
白人でも日本人になりきれてるから
 
ということらしいです。
なるほどね。
 
上手く演じきれたらいいなー。
っていうか
やります!