人生の節目 | 黄昏新婚夫婦の切ない遠距離生活

人生の節目

うまくいくこととか

良質な人間関係は
意外にも最初から

うまく歯車が回る場合が多く

手間暇かからない。


何かつっかえているものがあったら

それは、行くな、

というサインであると共に

 

これでいいのか?

 

と、じっくり考慮するために

立ち止まって考える機会が

与えられているのだと思う。

 

迷いがある場合は

それを取り除くために。


でもねぇ。

 

つっかえたからといって

その都度、諦めていると

一生、何事も成し遂げられない。

 

なんでも

やり抜く力が大切だ。

 

要するに

つまづいても迷っても

結局やり抜きたいという

情熱があるかどうか?

 

それがこの間読んだ

尾原蓉子さんの本に

書いてあることだった。

 

その部分がずっと気になっていて

人生でも未完了の思いが

多々ある私にしては

何がいけないんだろう?

 

と思ってしまう。

 

パッション❤️

 

これか?

 

でも時にはうざがられるぐらいに

人一倍熱く情熱的な

つもりなんだけど。

 

今は何よりも

私の優先順位は

家族のことであり

子どものことになっているからか。

 

自分のやりたいことなんて

残念ながら二の次だ。

 

それにー。

 

人生には

やめる勇気も必要でしょ。

 

なんだか堂々巡りする感じだけど

こういう状態を

どう見極めるか?

 

諦めるのか

いや、やっぱり違ったと

方向転換をするのか

 

または、

自分の定めだと

そのまま突き進むのか

 

人生の節目で

判断するコツがある。

 

コーチングのセッションで

そういう話もよくしているのだけれど

 

自分のことになったら

なかなかわからないことも

あるってこと。

 

地道な作業で

やるかやらないかは

自分の選択だし。

 

なんて

とっても重たくなってくる。

 

でも重たいのは心の中だけで

日常生活は極めて明るい。w

 

だから私たちはいつも

人から心配されないワケだ。

 

例えば、長女とのことも

マジで色々とあって喧嘩も言い争いも

マジで絶えないわけだが

カウンセラーと話すたびに

 

あなたたちはよくわからない!

 

と嬉しそうに笑って言われる。

 

深刻な亀裂があるようで

とっても仲がいいので。

 

希望の光が常に

キラキラしているらしい。

 

この間もカウンセリング中に

お互いマジで怒っているのに

なぜか顔を合わせると

おかしくて吹き出してしまい

ケラケラと二人で笑い出してしまった。

 

そして二人でハグをする。

 

カウンセラーは

目が点に。

 

アンビリーバボー!

 

だって。

 

いやあ

絶対にここで笑っては

いけないって思ったんだけど

堪えきれなかったっ!

 

悔しいな。

だって心配されたいもん!

 

でも、いつもこんな感じだから

私たちは大丈夫だと

言われる。

 

当事者は

真剣に悩んでいるんだけど

何故大丈夫なのかは

 

言葉を超えるところに

理由があるのだと思う。

 

愛かな?

 

うーん。

違うなあ。

 

やっぱり一言では

表せない。

 

だから言葉では

決して説明できないんだ。

 

だったら信じろ

という話。

 

そっかあ。

 

信じるものは救われる

ということ?

 

またよく分からなくなってきた。

 

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