栄養療法実践整形外科医の今日の独り言です。

今日が関西遠征最終日。

朝8:00からモーニングレクチャーを聴講。

エンビロンの開発者である
デス・フェルナンデス先生の講演です。

ビタミンAのお話でした。

講演の後には控え室を訪れて、
頂いた本にサインをして頂けました。

blogでも書いたやけどによる深い潰瘍を、

スキンニードリングと
モイスチャーオイルカプセルで治した、

その経過を記録した写真を見せたら、

『モイスチャーオイルカプセルで?
                    見せてくれてありがとう!』
と背中をポンっと
                    タップしてくれました。

『大学病院などでは出来ない事ですが、このようなケースレポートは大変大事だと思います。みんなに知って欲しいですね。論文にする予定はありませんか?』

フェルナンデス先生から
           優しいお言葉を頂きました。

お会いしていつも感じますが、
フェルナンデス先生は
               愛情に満ちているんです。

その愛情で作られたのが、
                          ENVIRONなんだ!

と改めて感じました。

控え室から退出する前にお願いしたら、


快くツーショット写真を撮ってくれました!



その後、

また展示ブースに赴き、
一度したかったメタトロンを初体験。


今、私が凄く興味を持っている
            量子力学を利用したものです。

身体の組織、臓器は
      固有の波動(振動数)を持ちます。

それを解析して分析したら、

なんと私自身が

      "何かトラブルがあるのでは?"

と感じている部位に
         ちゃんと反応がありました!

これは驚きです!

そして、
           波動調整もしてくれました。

blogを書いている今、
        なんだか身体がいい感じです。

オーラが見える人がいれば、
私のオーラが変化したのが
           ちゃんとわかると思います。

臓器、組織の振動数の乱れ、
身体のオーケストラが奏でる音の乱れを、
ちゃんと調律してもらった感じです。


さて、
最後の勉強はランチョンセミナー。

糖化を改善するサプリメントの話でした。

このサプリメントは世界初だとの事。

英語でしたが、
もらった資料は
     日本語でプリントされていました。



この4日間を振り返ってみると、
かなりの収穫がありました。

目指すべき医療の方向性が明確になり、
大変に有意義でした。

妻が届けてくれた名刺入れの名刺は、
ちょうど 0 になるほど
沢山の方とコミュニケーションしました。

また明日から頑張れそうです。

では、また!