埼玉県 北本市の
来ました！ ガリバタステーキ‼️
栄養療法実践整形外科医の独り言です。
ガラケーから
初めてiPhoneデビューしたのが昨年の10月。
それから3ヶ月が過ぎ、
昨日初めてSiriに話しかけました。
部屋で1人で ”Hey, Siri...”って、
なんか恥ずかしさを感じながら話しかけました。
”こんにちは。”
って、Siriは明るい女性の声で答えてくれました。
夜なのに、こんにちはなんだ〜
と思いつつ1日1食の夕飯の場所を聞きました。
”○○のステーキ屋さん！”
ピコン と、
Siriは30分ほど車で移動するところに
3軒のお店を教えてくれました。
1番上に表示されたステーキハウスに
ドライブついでに出掛けてみました。
東京なら何軒表示されるのかな〜
なんて考えたりしながら、
カーナビではなく、
初めてのグーグルナビでお店に向かいました。
今更ながら、iPhoneって便利ですね。
初めてのお店は目立つ看板でしたが、
駐車場入り口がわからず、
一度通り過ぎてしまいました。
次の信号でUターンして、無事到着。
車を降りたら、
ステーキのいい感じの香り。
アメリカンステーキハウスっぽい、
納得の店構えでした。
案内されたテーブルについて、
メニューの説明を聞きました。
どれが一番人気かわかりませんから、
『オススメの人気メニューは何ですか？』
と聞くと、
『ガリバタステーキです！グラム数がお選びいただけます。』
最低150gから50g単位でオーダーできる
何だかワクワクするメニューでした。
ガリバタ、
ご想像通りのガーリックバターたっぷりの
ハラミ肉のサイコロステーキです。
いきなりステーキでは450g行けているし、
どうしようかな〜と悩んだ挙句、
アウェイで緊張していたので -50gで
400gの単品、ライスなしでオーダーしました。
サラダを食べて待っていると、
厨房から掛け声がかかり、
先程の店員さんがやってきました。
『お客様、もうすぐお肉が焼きあがります。
ご準備をお願い致します。』
何だか、テンションが上がりました。
紙エプロンを着けて、
ステーキを食べる正装が完了しました。
厨房から肉が鉄板に盛られた音がしました。
ステーキの音が近づいて来ました。
『お待たせしました！』
ビーフシチューのように、
サイコロステーキが
ガーリックバターの海に浸かっていました。
ステーキの上にもガリバタが‼️
ステーキのボリュームで
付け合わせのポテト、ホウレンソウ、コーンが
申し訳なさそうに肩を寄せ合っています。
パクリ。
ハラミらしく、噛み応えあり！
周りはカリッと、中は意外とジューシー！
ガリバタが飽きるかと思いきや、
気づいたらあっと言う間に完食でした。
会計はサラダ込みで、3000円弱。
Siri、ありがとうございます。
恥ずかしがらずに、
Siriに聞いて良かったです。
ブログにアップしてからプチ1日1食を始め、
だんだん身体が慣れて来ています。
集中力が増し、怠さや眠気なし。
疲れず、キレず、へこたれず。
便通もよく、身体が軽くなりました。
1日1食の実験は、いい結果が出そうです。
明日は何を食べようかな〜、
1食考えるだけなので気も楽です。
また、たまにSiriに聞いてみよう。
では、また。