久しぶりに山田詠美の作品に触れて
こんにちは! 都内の女子校に通う小3の娘のママです。今日は娘に何にも関係ない話。独り言。最近Amazonプライムで山田詠美原作の「A2Z」を見ています。田中圭と深田恭子が夫婦役でそれぞれ浮気相手がいるという話なんですが、めちゃくちゃおもしろい。山田詠美の言葉の魔術師っぷりに改めて惚れ直す。そして彼女の本の世界観をうまく表現しているドラマだなと思います。どっぷりと山田詠美の感性と言葉に浸れます。あー、私ってほんと言葉のセンスが独特な人に弱いなと思います。A2Z (講談社文庫)Amazon(アマゾン)583円A2Z (講談社文庫)Amazon(アマゾン)50〜4,220円言葉に魔法をかける神がかった人に出会うとドキドキしちゃいます💕初めて読んだのは中学生の時「放課後の音符」でした。何度も何度も読んだ本。今Amazonで調べたら私が読み尽くした時の表紙と全然変わっていてショック‼️放課後の音符(キイノート) (新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,220円「ぼくは勉強ができない」もバイブルでしたね、懐かしい😭ぼくは勉強ができない (新潮文庫)Amazon(アマゾン)1〜4,685円そういえば、今日娘と一緒にスーパマリオの映画を見にいきました。最近親子で楽しめる作品が多くて嬉しいです。親は懐かしくて、子どもにとっては普通に面白いみたいな。スラムダンクもsingもね。任天堂ってやっぱりすごいな、と思いました。何よりもゲームの音楽が素晴らしい。今聞いてもいいですね!一瞬にしてファミコンやっていた時代にスリップしました。