ちょっとした隙間時間をみてLAの自転車屋さんを数軒はしごしてきました。
やはりLAでも人気が高いのか、街中を自転車で走る姿はよく見かけます。
ジョグしてるひとも多いし。
でも、日本ほどガチガチになってロード乗ってるひとはまったくと言っていいほど見ないですね。
なんだろう、お国柄かどうか…
もちろん郊外にはいるんでしょうけど。
それとアメリカの自転車屋にはクロスバイクというのはほぼ売ってません。
スタイルが中途半端なんでしょうね。
どっから見ても気合入ってそうなロードにスニーカーやサンダルはいて乗ってるお兄さんもいますし。
基本的にこっちの連中は、ひとがどんな格好してようが気にしませんからね。
極端に迷惑さえかけなければ、かなり自由でいられます。
もちろん多大な責任と引き換えですが。
一般的にアメリカという国は、どんなことにでも自らの目標に向かって努力してるひとや頑張るひとには無条件に見ず知らずの人間でも応援しますけど、逆にそういうことを何もしない人間には誰も寄ってこないという、少し日本人からすると厳しい環境にはありますね。
そういう環境に身をおきたいひとには、やはりアメリカはとても魅力を感じる国かもしれませんが、そうでないタイプのひとにはとても疲れる国だと思います。
それが最も典型的なのがニューヨーク。
そんな話題はおいといて…
とりあえず自転車屋。
どこもだいたい倉庫のような大きな空間にいろんなタイプの自転車を並べて、今どきの音楽がガンガン流れてるって感じかな。
店のヤツも客も結構若いのがメインで、僕の世代はちょっと珍しいくらいw
まあ、これも行った店や日にもよるでしょうけどね。
逆にフランスで行った自転車屋にはオヤジが多かったので、このへんも国の自転車事情が出てますね。
この自転車屋の店員は思いっきりパンク野郎だったんですが、やたら自転車好きみたいで、僕がツールのTシャツ着てたら興味深々で話しかけてきました。
しかし、あのチキンソースってブリキの看板は何やったやろか。
わずかな時間にでも自転車をレンタルして乗ろうかと訊いてみたんですが、残念ながらこの日はバイクが出払ってました。
残念。
というふうに、だいたいどこの自転車屋にもレンタルがあるのがまた有難いですね。
さすがスポーツ天国。
アメリカじゃ地下鉄やバスにも当たり前のように自転車を持ち込むことができます。
こんな感じに
こういうシステムがあればもっと気軽に自転車の旅ができて、自由に世界を広げることが出来るだろうと本当に羨ましいです。
面倒な輪行なんかせずに。
アメリカ人に日本の輪行システムを説明したらビックリするやろうな。
こうして海外に出ると、
日本では常識や当たり前に思っていることが、逆に世界からみると非常識に思えたり、またその逆も学ぶことができますね。
こういうことを感じるだけでも、やはり海外に行くのはいい経験じゃないでしょうか。