3年後の可動域 | Dance++ 〜美と運動、バレエと健康〜

3年後の可動域

3年経って、だいぶ可動域が揃って来ました。


さて、どちらが術脚でしょうか?




元々、左右のターンアウト(外旋)に差があったのですが、術脚はターンアウトが効くように付けて下さったのでその差がひらきました(笑)


と書くとどちらかわかるかと思います。


それでもまだ、筋力は弱いのか手を離してキープすると保つことができません。時間をかけて筋トレしていこうと思います。


後ろは今も昔も硬いので何とも言えませんが、フラッペと言う床を削るように動かすバレエの動きは、最初の頃股関節に嫌な感覚があり、ちょっと怖かったのですが、最近は気にならなくなりました。


広いスタジオにレッスンにそろそろ行こうかと思った所へコロナで機を逸っしてしまいましたので、次の目標は広いスタジオでビックジャンプです!