今年最後の検診
怒涛の1年〜術後7年、区切りの年〜 その3
相模湖を怪我もなく無事に終えて、翌週はチェアバレエ・エクササイズのインストラクター養成ワークショップでした。
今回で10期生となったのですが、皆さんとても優秀な方々で私よりはるかにバレエ歴もご経験も長い方々でした。2日間のワークショップの後半、実技試験も短時間で完成度が高かったです。
お一人、このワークショップの直前に人口股関節置換術を受けられた方がおいででした。
北里研究所病院のK先生をご紹介させて頂いたのですが、2週間の退院後すぐにご参加下さいました。
入院中は私も「こんな状態で本当にまた、踊れるようになるのか…」と不安になりましたけれど、経験者の皆さんから「大丈夫!今はそう思えなくてもちゃんと踊れるようになるから」と励まして頂いて、頑張ることができました。大腿四頭筋がほぐすのに悲鳴をあげそうなほど固まってしまったり、転ぶと外れるのではないかと不安になったりと、当初は色々あったなーと今となっては良い思い出ですが、当時は不安で一杯だったのを思い出します。
今は飛んで回って脚も上げています(笑)
この経験がなければ、チェアバレエの開発を考えることもなかったと思うと、何事も経験?
チェアバレエの活動には北里研究所病院の金子病院長も賛同下さっています。
そしてチェアバレエの活動からできた3つの自主グループ。
今年できたグループが豊島区雑司ヶ谷の「チェアバレエ スワン」。
このグループの初発表会がこの次の週でした。
地域の文化祭への参加で、大きめのスタジオで行いました。
こちらはスタッフの皆さんが素晴らしく、呼び込みまでして多くの参加者の皆さんを入れて下さいました。
皆さん、直前までビデオを見て練習して下さり、初めてとは思えない舞台でした。
さて、次回はチェアバレエ「シルフィード」とスタジオの舞台のお話しです。




