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裸のニューヨーク

ユー・ドント・ノウ・ニューヨーク・ザ・ウェイ・アイ・ドゥ...これは私のアンビバレントでパーソナルなニューヨーク・ストーリー。

ウェブ上で写真が見られます。

「フレンズ」出演料が75万ドル、96万ドル、200万ドル、1800万ドル、そして遂には2400万ドル、さらには再放送でも2000万ドルという高額ギャラをゲットしたジェニファー・アニストンだが、売れない時期にはバイク・メッセンジャーもしていたとトークショー「エレン」で語っていた。

HARDLY FAMOUS というウェブサイトには、今をときめくスターが、ブレーク前にしていた仕事が載っていて大変興味深い。ジェニファーはテレマーケターやウェイトレスもしていたとある。ダン・アクロイドはカナダの郵便局で郵便物の仕分け、アレック・ボールドウィンは用心棒、歌手のジョン・ボン・ジョヴィはクリスマス飾りを作っていたという。想像してみるだけでおかしい。

サンドラ・ブロックはバーテン、わたしの好きなスティーブ・ブシェミは80年代初期にニューヨークの消防士をしていたのは結構有名で、911の時には現場に駆け付けて消防士の作業に加わったと聞く。

シンディ・ローパーはニューヨークの日本人向けピアノ・バー(日本人の間ではホステスのいるクラブを指す)でホステスをしていた。このウェブサイトには、シンディは色々変わった仕事をしたと書かれており、犬小屋のクリーニング、ベルモント競馬場の馬の「ホットウォーカー」(註)、ピアスの穴あけ、ヴィンテージ衣料店の店員、ジャパニーズ・ピアノバーで歌うウェイトレスをしていたとちゃんと書かれてある。

(註)hot walker レースや調教のあとで馬の体温を下げるために馬を引いて歩く人

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NY発のメールマガジン「ニューヨーク発「週刊Nuts」」 に書いてあった事だが、筆者は子供のベッドタイムに日本語の絵本を読んであげるそうだ。で、「舌切りスズメ」を読みながらふと思ったそうだ。


内容はご存知だと思うのではしょるが、いいお爺さんが小さなつづらを選んだ理由をアメリカ人に説明するのが難しい、と。普通なら大きな方を選ぶところ、なぜ彼はわざわざ小さい方を選んだのか。


アメリカ人なら、小さな方に高価な物でも入ってるんじゃないかと小を選ぶことはあるかもしれないが、お爺さんは、自分は年寄りだからあまり大きな物はいらないと控え目な気持ちから小さなつづらを選んだのだ。つまり無欲の勝利。


日本的教訓として、欲張ってはいけないと戒めている訳だが、


>アメリカ人にはそれは理解できないと思うんですね。彼らは「なんで小がいいのよ?」ときっと聞くはずです。そう聞かれたときに、一体どう説明したらいいのでしょうか。なんと言っても、この国は「欲張る」ことで回ってますからね。「欲張らないのはいいことだ」とか言われても、ピンと来ないと思うのですが。


と彼は書いている。


彼の気持ちはよくわかる。ちょっとニュアンスは違うが、アメリカ人の友人とは色々意見が異なった経験があるのだ。


例えばコークのボトルのサイズ。私はコークは滅多に飲まない。たまにスーパーで買う時にはいくら値段が同じくらいでもあまり大きなサイズは買わない。無駄になるからだ。


ところがアメリカ人は「大きい方が得なのにどうして小さい方を買うのか」と聞いてくる。私が消費者としてバカだと言わんばかりである。そこで上のような説明をするのだが納得のいかない顔をしている。


もうなくなったが、マグドナルドのスーパーサイズがいい例である。もっと、もっと、がアメリカ人のモットー
なのである。


金銭感覚にしても、財布を拾っても、罪悪感なしに、これで何か美味しい物でも食べよう、と言ったりする。
日本の昔の子供なら例え500円でも警察に届けたものだ。


「名探偵モンク」という番組にもピザの配達人がお釣りを間違って多く置いて行ってしまい、中学生の女の子が「ラッキー」と喜んだら、母親は「いけません」と、配達人を追いかけるというシーンがある。


まあ、こういうケースはニューヨークではなかなかないだろうと私は思うけれど。


既にオープンしているショー、これからのショーをたくさん見ると料金が割引になるというメールが来ていた。


クラシック、つまり旧作ばかりで、中になつかしい「GODSPELL」があった。


私はこれをオフ・ブロードウェイの劇場で見た。


英語がよくわからないながら、幕間に観客をステージに上げてワインを振舞うなど、当時日本で流行っていた天井桟敷の寺山修司さんもNYのオフやオフオフのミュージカルに影響されているのではないかとふと思った。


興味のある方はどうぞ。


Visit papermill.org and enter code NYTW


godspell



今から秋のニューヨークを訪れるのを楽しみにひたすら日本での日々をやり過ごしている。


ディスカバリーチャンネルでどうやってニューヨークが発展したかという番組を見た。


それによると、マンハッタンの南の部分はかつてはイーストリバーで、埋め立て地なのだと初めて知った。

ガーベージなどのランドフィルでイーストリバーを埋め立てて行くたびに通りの新しい名前が付けられていったという。


Pearl Street という名前は知っているし、標識も見た事があるが、ここではかつて牡蠣が取れた事から

パールも取れたのか取れればいいなという希望的観測からかこの名前が付いた。


次いで水が満ちていたからWater Street、水際だったのでFront Street、そしてSouth Streetと次々と

新しいネーミングが考案された。

次回、この辺を歩いてみたい。


なおシーポート・ミュージアムの下にはランドフィルとして船まで埋められたそうだ。

NYまで自腹で取材に行くからには準備万端で行きたい。ネットをあちこち見ていると5時間や6時間は

すぐに経ってしまう。


大変気に入ったのがNYタイムズ電子版のこの記事/オーディオスライドショー。サウスブロンクスの音楽の近代史 で、一見の価値ありです。短期間で見られなくなりますのでご注意。