NY Fashion Weekの初日、Ralph Laurenのきれいな販売員さん、イザベラちゃんがご招待してくれたRalph Laurenの秋冬インテリアイベントに、彼と2人、お出かけしてきたー。
シャンパンやカクテル、フィンガーフードを楽しみながら、4階のインテリアフロアをウロウロ。
今回は2つのテーマで成り立っていて、ひとつはJourney's End。洗練カントリー、Modern Rusticなどがキーワードのこちら。
ブラックレザーのベッドも、藍色のソファもステキ。ちなみにこのファブリックでソファを作るのは初めてとのこと。
もう一つのお部屋が、今回、わたしたちのハートを射抜いたDover Street。きゃー、すべてがステキ!
こちらのベッドルーム、すべてが気に入って、全部欲しい!気分に。シャンパン飲んでのショッピングは危ない、危ない。
こちらのテーブルもいいわー。ほんと、危ない。危険すぎる!
写真ではよくわからないけれど、ドレープの色が淡いパープルで、とってもエレガント。
マジソンアベニューをはさんで向かい側にあるのが、メンズ専用のお城。
イザベラちゃんにも会って、ウォールペーパーの相談も。ファミリールームの一部の壁をネイビーに変えたいの。グラスクロス、かっこいいけれど、2にゃんのターゲットになりそう・・・
それにしても、ラルフ・ローレンのお城、すばらしい。こんなの見ると、マジソンとパークアベニューあたりに住みたくなっちゃう! ほら、妄想だけは、できるから!
他のフロアも見逃せない。凝ったモールディングに黒いドア、この組み合わせ、いいわー。
さらに気に入ったのが、奥の小部屋をカーテンで仕切ってみせるこの見せ方。マスターベッドルームに取り入れたいかも!
それにしても夏のマンハッタン、とくに静かなアッパーイーストサイドは良い感じ。帰り道にお店、覗いてみたり。こちらもパープルカラー。ファーで知られるDenise Basso。
大好きなヴァレンティノ。きゃー、危ない。
パークアベニューを見ながら、ぶらぶら歩く夏の終わり。
今日のお供は、こちら、ボーイシャネル。レザーを重ねているところから、Origamiって名前がついているんだって。
YOKO oxoxo