喪服選び。
せっかくなので色々見ようと
イオンモール、スーツのAOKI、
百貨店へ行ってきました
ブラックフォーマルエリアへ入るのは、なかなか勇気がいりますね
店員さん、必ず来ますし、
むしろ来てもらわないと、自分で探すのは時間の無駄なので仕方ない
条件を伝えます。
“前開き、夏涼しい、でも冬も着れるようなジャケット付きのもの”。襟のデザインも好みを説明。
すると、
この辺りがそういう物ですよ〜、と教えてくれます。気になったものは、片っ端から試着です
たくさん着ましたが、前開きが主流でした
日本の夏が相当暑いのでしょう、袖はシフォンぽくなってたり、見えないようなところが薄い生地になってたり、家で洗えたり、ジャケット無しでもジャケット着てるみたいなデザインになってたり。喪服の進化を感じました
最初イオンに行ったら、値段はだいたいどれも5万くらいで、即決は無理と判断
イオンは、種類豊富で、サイズもたくさんあって、迷っちゃうくらいでした。試着はどんどんさせてもらえたので、6着くらい着ました。
でもコレ!てのに出会えず。
次に、スーツのイメージのAOKIに行ってみました。そんなにたくさんはありませんでしたが、それでも5着くらい着てみました。割と若い人向けなのか、全部同じサイズ着てるんですけど、タイトめなものもありました。
値段は幅があって、3万から6万くらいのものまで。
勢いに乗って、百貨店もトライ。
ショッピングモールにはなさそうなブランドも置いてありました。条件を伝えると、店員さんが、お客様にはこんなのが合いそう、と二つくらい選んでくれて、ありがたくそれを着てみました。
そしたらなんか良かったんですよね〜。プロ。
タイトすぎず、でも落ち着きすぎず、
ヤングミセス(って言ってた)にぴったり。笑
でもお値段が7万近く。もう一つ着たものは更に高くて、とりあえず2着で退散。笑
いくらまで出しますか
前回のを20代、30代と着たので、
次のは40代、50代と着たいです。
そして今日、
しまむら、にも喪服があると聞いて、ちょっと見てきました。初めて入りました。
ありました。喪服エリア。
1万円で買えます
ただ、サイズが限られているのと、前開きが少なかったのと、夏着れそうな生地のものが限られてるなと思いました。
とにかく安く!、ならアリですね。
カバンや靴、数珠なんかまで売っていました。
そんなわけで、
結局まだ決まってません。
アジサイあちこちにある