6のHalf-Blood Princeまできました
少し前の話ですが、
“Harry Potter The Exhibition”
に行ってきました
子どもたちが、タクシーや街中の広告を見て、
exhibitionやってるよと教えてくれまして、
夫と2人で行こうかなぁなんて思っていました。
でもやたら言ってくるので、
え、行きたいの?
と聞いてみたら、行きたいと。
あら〜
ということで、勢いのあるうちに
家族みんなで行ってきました。
チケットあるのに入る前に並ぶ
入って最初に個人の登録をするのですが、
四つあるうちどのhouseにするかとか、好きなキャラクターとか選べて地味にワクワクします。
子どもたちがGryffindorを選んでたので、私はRavenclawにしました。その時は特に思いはなかったのですが、本を読み進めるうちLuna LovegoodがRavenclawなので良かったかもマガジンを上下逆に読む彼女が好きです。
Exhibitionの内容は、ハリーポッターの映画の世界の他に、ファンタスティックビーストと、ミュージカルのCursed Childの世界もあわせていました。
そこまで追いついてないので、
ちょっとわからない部分もありましたが、十分楽しめました
読んだばかり
子どもたちも、楽しんでました。
Divination
そしてなんと
2人とも本に興味を持ちだし、
読んで?と娘にリクエストされまして、
今、The Sorcerer’s Stoneを夜寝る前に読み聞かせ?母の音読訓練?
をしています
最初は、母の読みがひどいせいか、息子は聞いてらんないぜって感じで去っていってしまい、娘はブリッジとか絵を描きながら耳だけ傾けるような感じで始まりました聞いてる?
自分でも下手くそなのは自覚してまして、えー難しいな、絵本と違うな、とちょっと凹みましたが、、、
音読は慣れな気がしてきたこのごろ。
毎日やってると、多少スムーズに読めるようになってきた気がするのです。
相変わらず発音はなおされるし、読めない単語もあるんですが、2人とも寄ってきて、間に挟まれ読んでいますHagridの会話が難。
読み聞かせなんてあとどのくらいできるのかな、もう2人とも自分で読めるんだもんね、と思ったら、なんだかとても大事な時間な気がして
愛しくなりました。