我が子がユニークです。
やっぱり一筋縄ではいかないところがあります。
私の感覚ではわからない行動も、
本人は意味があってやっていたりして、
型にはめちゃいけないんだなと都度気付かされます。笑
他人の目がある場では、うちの子大丈夫かな、とヒヤヒヤしたりします
でも、、ニューヨークのママパパのおかげで、
この自由な環境のおかげで、
このカラフルな世界のおかげで、
ユニークさが魅力というか、
他と違うことへの自信というか、
この子の良さは、親がわかってて、いつも信じてあげてたらそれで良いんじゃない?ってポジティブに思えるようになりました。
どんな風に育っていくか面白いじゃない、楽しんじゃおうよ!っていう気持ちにさせてくれます。
個性の尊重が常にある。
環境が違ったら、捉え方も違うから
もっと悩んだかもしれない。
自分がどう関わっていったらいいか
もっとやらなきゃって思ったかもしれない。
でも、
ニューヨーカーたちは、みんな自分の子は素晴らしいって思ってて、そこは揺るがない。
何かできないことがあっても、それとセットで、できることを必ず考えてる気がします。
捉え方次第。
どんなことがおきても、ポジティブに捉えてる人がやっぱり強い。
子どもたちのユニークな部分、
楽しもうね、と夫と会議をした日
女の子が好きそうな “Serendipity3”にて。
ライトがかわいい。
Frozen Hot chocolate
スプーンのデザインがたまらない。