小学3年生になった息子。

授業で国語辞典を使うようになりました。



我が家には国語辞典がなく、、、

必要になってから探す母…驚きごめーん



以前、親戚から百科事典のお下がりをもらって本棚においてあったので、国語辞典の代わりになるかしら〜、なんて思いましたが、、国語辞典と百科事典はだいぶ違うんですね知らんぷり

代わりにはならなそうだ



ネットで検索すると

これが端的に違いを表してるなと!



そんなわけで、

国語辞典はやっぱり必要と判断。



どんなん買うか色々見まして、こちらにしました。“はじめての国語辞典”



口コミを読むと、これは小さい子向けで、

4歳や5歳から与えている方が多い印象でした凝視なんてことだ

我が家2人とももうその年齢は超えてしまった。笑


これよりレベルアップした国語辞典(例解学習国語辞典)もあって、同じドラえもんだし、どっちにしよう…と迷いました。



多分、普通に日本にいる小学3年生だったら、2冊目の方にするかなぁと思うのですが、ネット上でパラっと見た感じだと、やっぱりキャッチーなのは1冊目。


そうでなくても日本語はややハードルが高いと感じている我が子たちです。

辞典が置き物になってほしくなくて、自分からひきたくなるようなもの、ということで1冊目にしました。娘も興味がわくかもしれないし…




そして、

届いてすぐ、これまで調べたことのある言葉を試しにひいてみました。



すると…例えば、

みずみずしいが載ってない不安


なるほど、小さい子向けってことは載ってる言葉も少ないのね…、と実感です驚きガーン



でも、最後にこんなページが。

なかったことば一覧

なかった言葉が増えてきたら、次の辞典にレベルアップだよ、ということのようです。



使えるだけ使って、

必要に応じて買い替えということですね。

様子見したいと思います。



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