東京7R
ニシノヴィヴィ
(矢野・原)

一番人気ながらうちに包まれる苦しい展開も、ゴール前一気に差し切る。

世代18頭目の勝ち上がりで昨年に並びました。

どこまで行けるか?

久しぶりの1日2回のウイナーズサークルでの口取りでした。

脚曲がりの不安ばかりの馬でしたが、見事に勝ち名乗りを上げてくれました。
馬は値段ではないなあ。