三歳未勝利終了

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9/17(月)
中山12Rのニシノゲンセキ4着を持って、西山牧場の三歳未勝利は終了しました。


この中山と阪神で番組上三歳未勝利戦が終了する。


西山牧場のこの世代は40頭登録されて、勝ち上がりは18頭。

平均が1/3だから、平均は十分に上回った。

しかし、わしは不満です。

あと2頭勝ちたかったなあ。

ニシノマメフクの故障が痛かった。


ニシノゲンセキについては思うところが多々ある。

ここには書けないが、調教師との問題があり、勝ちはぐった。

大井へ。

来年の夏は成長したニシノゲンセキが帰ってくるでしょう。


もう1頭、未出走のセイウンメテオも大井からやり直します。


ニシノラプランセスは笠松で2勝を目指します。

(地方競馬へ転厩舎した場合、三歳中に2勝、それ以外は3勝したら中央競馬に再登録できます。)


セイウンフォーカスは障害練習。

ニシノミストレスは新潟福島の500万下へ。


やるだけやります。




えっ!浜尾朱美さんが

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時差ボケで、いつ寝ているのか、変な状態が続いているが、

今朝のニュースで元キャスターの浜尾朱美さんが亡くなったことを知った。


覚えている方もたくさんいると思うが、
20年前、日刊スポーツの取材で知り合って、
仲のいい付き合いをずっとしていた。

うちの奥さんとも年が近いせいか気が合い、家族ぐるみのつきあいでした。


最近あまり会っていなかったけど、ガンでしたか。

セイウンスカイの皐月賞の口取りにご一緒しました。

想い出はたくさんあります。

57歳が早すぎる。

ご冥福を祈ります。

大坂なおみ

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9/14(金)

さすがに1週間海外へ行くと、仕事がたまります。

(木)(金)とびっしりと社長業務。

合間にたまっていた新聞に目を通す。

大坂なおみで持ちきりですね。

アメリカはニューヨークにわしはいたけど、同じ時間にロサンゼルスで日本人が快挙。

なんか嬉しいね。

ただ、日米二重国籍の大坂なおみが大金を稼ぐ。

素朴な疑問だけど、税金はどうなるのだろうか?


何年か前に大王製紙の社長がシンガポールのカジノで100億円使ったことが話題になった。


その時にも書いたけど、その金で日本の馬券で勝負してくれていたら。


馬を買ってくれていたらもっとよかった。

プロ野球で野茂以降、日本の野球選手が大金で海外に移籍する。


松井、イチロー、田中マークン、大谷など。


思うことはその金を日本で消費して欲しい。

日本で税金を払って欲しい。

日本の経済はそれほど弱くはないけれど、やはり人口の減少で、先細りになる。

人口は国の力だ。

スポーツ選手も、日本の国力である。

高度成長の時は日本の科学技術を輸出できた。

それも今は覚束ない。

競走馬もセレクトセールで海外のバイヤーに落とされると、なんか
「この馬はどこの国のどこの競馬場で走るのだろうか?」
なんて気になる。


日本の馬ももっと海外へ行くのもありですね。

アメリカ帰りの時差ボケの一人言です。


9/14付けで西山興業株式会社、OL女子2人退職しました。

2人とも寿退職です。

大澤しのぶ
高橋千寿

お疲れさまでした。

幸せになれよ。

今週の出走馬

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9/15(土)


10:40中山2R
セイウンカイザー・江田照


13:00中山6R
セイウンコービー・内田


ニシノリリアンヌ・木幡巧


9/16(日)


10:10中山1R
ニシノビアンカ・大野


11:10中山3R
ニシノゴウウン・田辺


9/17(月・祝)


11:25阪神4R
セイウンフォーカス・松田


12:30中山5R
セイウンティアラ・江田照


16:25中山12R
ニシノゲンセキ・大野


セイウンコービー初陣の頭ハネは巧。


アメリカ研修旅行その4帰国

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9/12(水)

東京馬主協会・研修旅行一行56名。

全員無事に帰国し、16時に成田空港にて解散しました。

今回は5泊7日と言う長旅にもかかわらず、1人のけが人も病人もなく。

天気もずっと晴れ。

マンハッタンで夕立にあったくらいです。

研修旅行の団長として、少しホッとしました。

わしは18年間、東京馬主協会研修委員をやっており、そのうち12年研修委員長。
こんな穏やかな研修旅行は初めてでした。

今回は参加してくれた
東京馬主協会副会長のDr.コパこと小林祥晃さんが、終始

「この時期のこの旅行は金運が上がる、すごくいい方位です。」

こう言われると嬉しいですね。

せっかくカナダまできたのならと、オプションで
「ナイアガラの滝」
を見学してきました。

凄い滝です。

死ぬまでに一度は見たかったので、ひとつ夢をかなえました。

アメリカとカナダ。素晴らしい旅でしたが

食事はすべて日本が最高です。

それと自分の語学力がここまで落ちているとは…

40年前、二十歳の夏にロサンゼルスからグレイハウンドのバスに乗り、サンタ・バーバラあたりへ学生の1人旅した時は
言葉に不自由しなかったのに…

また、追っていろいろと書くと思います。

留守を任せた森 秀雄副社長以下、ありがとうございました。

同行の皆さま(これを読むかわかりませんが)
ありがとうございました。

せっかくの研修旅行です。
今後の役に立てましょう。







アメリカ研修旅行その3

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9/9(日)

カナダ・ウッドバイン競馬場。

いかにもカナダらしい、広大な土地に広々と作られた大きな競馬場です。

カジノが中にありました。

今年の6月に東京競馬場で
「ウッドバインステークス」を開催しており

その時に招待したチェアマンの方が出迎えてくれました。

天気に恵まれたこともあり、景色の素晴らしい競馬場です。

わがフランチャイズの東京競馬場は都心の住宅街にあり
そこの違いは大きいと思います。

感覚としては盛岡競馬場に近いかな。

日曜日でしたが、ベルモント競馬場と同じく、お客様は少ない。

快晴良馬場とダート変更がないせいか、スクラッチはありませんでした。

アメリカとカナダのルールの違いがあるのかも知れません。

ウッドバイン競馬場で通訳と案内をしてくれた日本人女性から、いきなり声をかけられました。

「西山さんは西山正行さんのご子息ですよね?」

「ハイ、そうですが、」

「あたしは土屋薫と申します。40年前、南関東で騎手をしていました。その頃、西山正行さんの馬によく乗せていただきました。」

確か、当時大井につちやかおると言う美人の女性騎手がいたのを思い出した。


「そうですか。本間 茂はわかりますか?今、西山牧場の場長です。」

「わあ、本間先輩、懐かしい。ずいぶん鍛えられました。」

そこで同行の秘書の川野遥子が本間 茂にライン電話を繋ぎ、昔話で盛り上る、と言う予想外の一幕がありました。

食事や競馬の見せ方など、素晴らしいけど、やはり馬券の売り方は日本が上手です。

パドックやウイナーズサークルを内側から見せていただき、そして研修委員会のメンバー6人はゲートまで案内してもらいました。

この海外からの来客のもてなし方も参考になりました。

行ってみないと何事もわかりません。

最高の体験をしました。











ネロ・6着か…

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9/9(日)重陽の節句

毎年の行事で、日本酒に菊酒をやりますが、

今年はカナダ・ウッドバイン競馬場に来ており

日本酒も菊の花もありませんでした。

カナダ・ウッドバイン競馬場については、また(アメリカ研修旅行その3)で書きます。


日本の阪神競馬場のセントウルSにネロ・福永が出走。

グリーンチャンネルは見れません。

実況は生で見ることができずに

日本の西山牧場スタッフからのラインによる連絡待ちでした。

3番人気でそれなりに期待をしていましたが

「6着でした。」

と報告を受けました。

10分後にはJRAVANで映像を見れました。

2つの本音を書きます。

ひとつは、七歳ネロ、よく頑張っている。
二歳新馬勝ちから丸5年間走り続け。

こんな馬に出会ったのは初めてです。

重賞2勝。
特別勝ち5勝。

重賞2着3回。

稼いだ賞金は約3億。

本当にご苦労様。


そしてもうひとつの本音は…

3番人気で6着がすごく腹が立つ。

馬主は人気を気にします。

それはたぶん見ている人以上に気にします。

3番人気で3着だと、
「まあ、こんなもんだね」

と心が落ち着きます。

これはすべての人気に置いても同じです。


5番人気で5着なら

「ま、そう言うこったね。」


人気以上に走ると嬉しいし、人気以下だと腹が立つ。

馬主しかわからない感覚だと思います。


カナダで落ち着いてよく考えますと

道悪、福永人気が重なっての3番人気でした。

6番人気が適正だったかも。

そう思ってあきらめるしかありません。

森厩舎の仕上げも、福永騎手の騎乗も100点満点でした。

でも、悔しい。

アメリカ研修旅行その2

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9/7(金)

ベルモント競馬場へ行ってきました。

アメリカらしい競馬場です。

ただ、空いていました。

日本の10万人入る競馬場に慣れているわしには、もの足りません。

指定席などガラガラ。

お客様を呼ぼうと言う姿勢がありません。

50年前の札幌競馬場。

(わしは小学生の頃から父に連れられて夏は札幌競馬場へよく行きました。)

そんな感じでした。


競馬は何故か「芝」が「ダート」変更になると、スクラッチ(出走取消)が多発します。


遠い昔、競馬評論家でもあった大橋巨泉さんが

『日本も馬のことを考えたら、スクラッチ(馬主や厩舎の都合で出走取消、重馬場やダート変更を嫌って、自らの意思で出走取消できる。)を導入するべきだ。』


と力説していた。

当時は(なるほどなあ)と思ったが、

今回、現実にスクラッチの連発を見て

「これではファンが逃げてしまうな。」

とはっきり感じた。

「馬優先」とは「ファン無視」に繋がる。


「今日は馬場が悪いからやめた。」

これでは、せっかくその馬の出走を楽しみにしてきたファンは泣きますね。


スクラッチは日本の競馬には合いません。

とにかく、毎レース、3頭から6頭まで出走取消です。

競馬場での食事や観戦方法はそれなりに楽しめましたが、

「馬券を楽しむ」ことに関しては、日本がはるかに先進国です。

予想(紙)もほとんどありませんでした。


なにしろ出走取消が多すぎです。

競馬を「文化」と考える国ですね。

日本はまず「馬券の売上」ありきです。

馬券の売上があって日本の競馬が成り立ちます。


さて、ベルモント競馬場の東京馬主協会一行が通された来賓席。

ベルモントルーム。

その壁に歴代のベルモントステークスの勝ち馬の口取り写真がすべて飾ってありました。

そこに1992のベルモントステークスの勝ち馬。

「エーピーインディ」の口取り写真があり、
オーナーの鶴巻智徳さんの写真を見つけ、懐かしくて涙がでそうになりました。

父、西山正行の親友であり、ライバルであり、ゴルフ仲間でもありました。


西山正行とゴルフをして

「お前の親父は金がかかると強いんだよ。」

は鶴巻智徳さんのいつものセリフでした。


西山正行も鶴巻智徳さんもこの世を去って、ちょうど14年から15年になります。

あの世でまた喧嘩しながらゴルフをしているのかなあ。

遠いアメリカ・ニューヨークの競馬場で見つけた写真ですが、いろいろなことを考えさせてくれました。


ここにその足跡が残っていることが素晴らしいと感動しています。








アメリカ研修旅行その1

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9/6(木)から
東京馬主協会・研修旅行

今年はアメリカ・ニューヨークにある
ベルモント競馬場。

そしてカナダ・トロントへ渡り
ウッドバイン競馬場。

二ヶ所へ行きます。

馬主とその家族など、
今回は56名。

西山茂行は今年も研修委員長として、視察団の団長をやっています。


羽田空港からエコノミークラスで13時間。

映画2本見て、雑誌読んで、ビール飲んでちょっと寝て。

あっと言う間でした。

ニューヨークは初めてです。

いつもアメリカ映画で見る景色そのまま。


移動日で、マンハッタン見物して終わりました。

明日はベルモント競馬場。

しっかり勉強してきます。