7/16(日)
久しぶりの休日。
身体のメンテナンスで、鍼灸師に鍼を打ってもらいました。
しかし、異常に暑い🥵。
7月の半ばでこんなに暑いと8月はどうなってしまうのでしょうか?
7/14(金)の夜はわしが毎週カラテの稽古をしている流派『士道館』の偉い方々と会食。
士道館はカラテ極真会館・大山倍達館長の片腕だった添野義二さんが興した流派です。
添野義二さんの長男・添野達一さん。
二代目館長・大久保義家さん。
赤坂道場の師範で魔神と呼ばれた佐藤堅一さん。
そしてわし。
大久保義家さんとは年が近く、同じ時代の想い出を共有していました。
『茶のみ10年、酒1年。』と言う言葉があるように、カラテの稽古だけしているとわからないことも、酒が入るといろいろ話せて意外な面が見つかり、人の輪が広がりますね。
今週の競馬は勝ち星なしでも2着が2つ、3着が2つ、4着が1つ。
みんなよく頑張りました。
そしてそれぞれが課題を残して次走に向かいます。
門別のJRA交流競走で2着だったニシノシャイニングが悔しい。
3歳未勝利の一発勝負に出たけど・・・
3歳未勝利組、後がなくなってきました。もう祈る気持ちです。
さて、七夕賞を優勝したセイウンハーデスですが、夏負けもせず元気いっぱいで次走・9/3(日)の新潟記念に向かいます。
七夕賞は幸英明騎手の手綱でしたが、以前より幸騎手は新潟記念に行った場合には同日の小倉2歳ステークスのビッグドリームを頼まれているので乗れない、と聞いていました。
幸騎手より、『申し訳ないけど先約がありセイウンハーデス新潟記念は乗れません。すみません。』
と連絡がきました。
『最初からわかっていたので気にせず。九州出身の幸騎手は夏は小倉が主戦場ですからどうぞ。また他の馬もたくさんお願いしますので。』
とわしも返信。
橋口調教師と話し合い、わしの希望は『田辺裕信』と伝えました。
橋口調教師も異論はなく、金曜に田辺に連絡。
土日は騎手は基本的に馬主とは連絡できないので、先ほど日曜日の夕方に
「社長、セイウンハーデスよろしくお願いします。」
と、田辺から連絡が来ました。
幸騎手にも『新潟記念は田辺になりました。』と伝えると
「わかりました。田辺騎手にセイウンハーデスの癖など教えておきます。」
との返信をいただきました。
こう言う話はあまり表に出ませんが、こう言うブログを持っているわしはきちんと書いておかないと
(西山が幸を降ろした❗️❓)
と勘違いする人が出てこないとも限りません。
(西山と幸に何かあったか?)
そんな噂もめんどくさい話で。
8/5(土)新潟5R新馬のニシノコマチムスメは幸騎手にお願いしています。
こんなシーンが見れるかな?
なんか仲のいい兄弟に見えませんか?
士道館の大幹部の方々。ちょっと怖い。(優しいかたばかりだけど)