阪神10R

競馬法100周年

(尼崎ステークス)


セイウンハーデス

(橋口・幸)


今日は暴走大逃げをした菊花賞とは違い、4,5番手で折り合って、直線脱け出す。

半年ぶりのレースにしてはしっかり仕上げた橋口厩舎のスタッフに感謝です。

あの豪快な1番時計の調教は本物でした。


単勝2番人気4、4倍。馬体重は+14キロ。


一番難しい3勝クラスのハンデ戦を馬体重が増えて制した、先が楽しみになる勝利でした。


桜花賞デーの快晴の空の元、阪神競馬場で久しぶりの口取りでした。


さて次走はどうしましょうか。

勝って番組を見ながらこれを調教師と相談するのが馬主の醍醐味です。


わしの希望は5/7(日)の新潟大賞典かな。

出走できるといいけど。