11/14(月)

日曜日東京競馬場から帰宅して自宅で1人ビール🍺。
反省ばかりの土日でした。

まず、土曜日の朝はいつものように四ッ谷駅から中央線で西国分寺を向かおうと駅に着くと

「荻窪駅で人身事故のため中央線は動いていません。復旧の目処は立っていません。新宿方面へお急ぎの方は地下鉄丸ノ内線をご利用ください。」

とのアナウス。

Suicaをキャンセルして地下鉄へ。

どんな事故が知らんが、迷惑を被りました。

中央線も全駅早急にホームにゲートを設置するべきですね。地下鉄はほぼ全駅あるのでは?
時代ですよ。

で、いつもと違うルートで東京競馬場到着。

1Rのパドックにギリギリ間に合いました。

ニシノパブルブリリ、人気はないけど自信はあった。
直線大外一気の2着。

惜しい。

矢野英一調教師とは何故か息が合う。
わしの父の西山正行の馬を矢野英一調教師の父の矢野照正調教師も毎年預かってくれていたな。
昭和の話です。

次走は一緒に口取りかな?

2Rのニシノライコウは逃げ切り勝ち。

これはえらい強い組の未勝利戦。
古賀慎明調教師もまた二代目で父親同士が付き合いがあった。

競馬は長いことやっていると、馬の血統より人の血統が重要と思うときがある。

「あんたのお父さんにはお世話になったから」
と若い頃はよく言われたが。

で、ニシノライコウ、次走はどこへ行きましょうか?
4戦したから年内はもう使いたくない。
あとは年明けの番組が発表になってから考えますか。

9Rオキザリス賞。

村田一誠調教師のテンションが高い。
何度も書いてきたけど騎手時代から長く深い付き合い。

ニシノシークレットは馬はよく見えたが、結論から書くと自分の競馬が全くできないまま終わった。

ただこの母のニシノラピートは何度も大穴を出した馬。
つまりいついきなり走るかわからない血統。
父のリーチザクラウンも何がきっかけで走るのか未だにわからない。

ニシノシークレットはそのうち必ず大駈けがありますよ。

5着のニシノカシミヤは良い競馬ができた。

次走は中京へ。
ちょっと楽しみです。

土曜日は夜に村田一誠調教師と反省会。
ニシノシークレットの分を11/26のセイウンガオリーとニシノガブリヨリで取り返す約束。

まあ勝って喜び合い、負けて次走への夢を語るのが馬主と調教師です。

11/13(日)
この日は四ッ谷駅から普通にダイヤ通りに乗れて東京競馬場へ。

ドイル騎手と口取り写真を撮りたかったが、ニシノシャイニング4着。

悔しい。

その後は負けばかり。

今週は18頭出走して1勝か。不満。

来週に期待しましょう。

競馬とは関係ないけど、村田兆治さんの訃報は悲しくもせつない。

9月の空港事件が相当応えたんだろう。

さて、京都へ


11/12の夜は久しぶりに親友の怪芸人・芋洗坂係長とカラオケ🎤。


新幹線の車内で。


知恩院。