と言う訳で、書ける時に書いてしまおうと思います。
ここの所、職場の人員の関係で、勤務時間がとんでもない事になっているので、常に疲労困憊状態なので…
2013 Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝
3位 京都サンガ 対 6位 V-VAREN長崎
4位 徳島ヴォルティス 対 5位 ジェフユナイテッド千葉
地上波だかBSの放送があったので、私は 京都対長崎をＬＩＶＥ観戦。
２０１３Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝 3位 京都サンガ 対 6位 V-VAREN長崎
２０１３Ｊ１昇格プレーオフ 準決勝 4位 徳島ヴォルティス 対 5位 ジェフユナイテッド千葉
今季こそＪ１復帰が至上命題の京都
怒涛の快進撃で、Ｊ２参加初年度でＰＯ出場＋Ｊ２リーグ最少失点という勲章持参で、西京極へ乗り込む。
Ｊ2最強GKの呼び声高いオスンフン
DFには、パヤリッツァ・福村
MFには、中山・倉貫
FWには、横谷・山瀬
各ポジションに万遍なくタレントを擁する京都
今季最大の目玉
GK金山隼樹
DF山口・高杉
MF金久保・岩間・井上・奥埜。幸野
FW佐藤(洸)
既存の選手に加え、ピンポイント補強に成功した長崎
ゲームの方は一進一退。
京都は攻守ともに光るものがあるも、対する長崎は、守備一辺倒
最低でも勝たないといけないこの1戦でしたが。。。
0-0で引き分け、レギュレーションの関係で、決勝進出は出来ませんでした。
一発退場にはなりましたが、岩間の'90+2のディフェンス
誰も責めないよ。この悔しさを胸に、頑張ろう。
そして、準決勝のもう片方
四国初のJ1クラブを目指す徳島ヴォルティス
こちらも、もう至上命題化している、ジェフユナイテッド千葉の戦い
'37 徳島 ドウグラスが先制するも
'40 千葉 山口智が同点弾を叩き込む
1996-2000迄をジェフユナイテッド千葉・市原(当時)で過ごした後
2001-2011迄ガンバ所属の山口智
2012にジェフユナイテッド千葉へ復帰しました。
2012 PO決勝迄行くも、大分に敗れ、J1復帰を逃しているので、今年こそ という気持ちはだれにも負けない事でしょう
そんな山口の一撃もむなしく
1-1で終戦。レギュレーションの関係で敗退。
決勝は
3位 京都サンガ 対 4位 徳島ヴォルティス
多分この試合もテレビで見た気はするんですが、あまり記憶に残ってません＾＾；
'39 徳島 千代反田
'43 徳島 津田
と前半のうちに０－２と勝ち越した徳島
試合はこのまま終了し、徳島ヴォルティスが、四国初のJ1クラブとなりました。
次記事からは、2014の模様を描きたいと思います