日々のこと自分を見つめるための日記

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01Jun
- 臍ヘルニア
  息子のおへそが盛りあがっていると気がついたのは生後１ヶ月くらいの時。1ヶ月検診の時は普通のシワシワのおへそだったのに、気がついたらこんもりしていた。泣いたときに弾けそうな感じで突き出てしまっていて指で押さえるとぐちゅぐちゅした感じでへっこむ。なんだこれ・・・ネットで調べると、要はデベソらしいが臍ヘルニアと出てくる。8〜9割が自然治癒するらしいけどなんか見た目が怖い・・なのでとりあえず病院に電話して相談することに。先生曰く、へその緒が繋がっていた部分を出産のときに切断したことによってできた穴から成長とともに腹圧がかかり、腸が飛び出している状態、自然治癒するが、要は見た目の問題、とのこと。治療する場合は、スポンジを詰めてシールを貼るような簡易的な内容になるのと4ヶ月くらいまでにやらないとあんまり意味が無いらしい。。というわけで、腸が飛び出しているってなんか怖いし、、デベソは可哀想だと思い、治療をはじめました。約2ヶ月でだいぶ改善されてます。先日の通院でまだ穴が塞がってないってことだったのであと1ヶ月治療を続けます。綺麗なおへそになりますように
23May
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと⑥ 移植と卒業
  5日目の胚盤胞の凍結ができ、いよいよ移植周期に入れる！と意気込んでいたのですがちょうど、コロナ流行による緊急事態宣言下であったことと私のホルモン数値（なんの数値かは忘れた・・）が芳しくなく、移植は宣言解除後に延期、となりました。早く早く、と焦る気持ちと身体の状態を整える期間ができた、とホッとするような気持ちと入り混じってました移植周期に入るまでは、オンラインで友達と飲み会をしたり、Netflixで韓国ドラマ見まくったり、通院もなかったし、だいぶリラックスして過ごせたと思う。5月に入り、通院の許可が出たので移植周期に。あれよあれよと順調に進み、6月1日に移植をしました。当日は朝から内診して午後に移植。お昼に少し時間があったので水天宮で神頼みもしました。移植後は大学受験をすべて終えたときのような感覚に似てたな。そのあとは、第一判定・第二判定、胎嚢確認、心拍確認など通院が続きました。結局卒業まで「おめでとうございます。妊娠してますよ」みたいな言葉はなくあくまで数値と状態の説明のみ。「順調ですよ」とか安心できる言葉とかはなかったので（病院の方針だと思います。生まれるまで何があるかわからないという考え方なのかな）どのタイミングで喜んで良いのか正直わからなかった・・ドラマにあるような夫へのサプライズ報告とかも無し。けど両親に心拍が確認できたと報告した際にめちゃくちゃ喜んでくれたときがあ〜妊娠したんだな、って思えたし嬉しかったかな。紹介状を書いてもらうのに産院もすごい早いタイミングで決めなきゃで調べてるときも実感が湧いたかなでも産院について口コミとかの情報が少なくて正直すごい迷った。結果的にすごく良い病院だったのでこのことは別件で記録しておきたい。というわけで、2019年の12月から通院を開始して2020年の7月に無事クリニックを卒業しました。途中通院していない期間があるけど、通算８ヶ月・・・お金も時間もかかったけど、色々考えたし、まさか自分が顕微受精をするとは思ってなくて、未知の世界を知れた感じもしたし、結果的にいい経験だった。特に男性不妊についてはもっと認知されるといいな。
22May
- 人生は短い。。
  夫の仕事が忙しすぎて（早朝から深夜勤務、休暇は2週間に1日くらい）、ほぼ100％のワンオペ育児が辛く、実家にしばらく帰っていました。家事を両親にほぼ任せ、しっかり息子と向き合うことができたし私の夫に対するイライラもだいぶ解消された。帰って本当に良かった。息子はすくすくと成長し、先日100日を迎えました。０歳児の成長スピードには本当びっくりする。あんなにか細かった手足が、お相撲さんの赤ちゃんみたいにムチムチ。そんなわけで色々考えたりすることがあって。出産を機に、残りの人生が有限であること改めて認識したなーと。これまでは（子供を産むまでは）、今の自分の延長線に、なんとな〜く年を重ねた自分がいるようなイメージだったけど息子が○歳になったら私は○歳かーと考えると40代、50代になることがリアルに迫っているような感じがして、きっと、夜寝たばかりなのに「え、もう朝？」ってくらいのスピード感で子供は成長するし、自分も歳を取るんだなってそんなことを思い出したら、残りの限られた人生をしっかり、出来るだけ後悔のないように生きなきゃ、ってそう思った。そうしたら、自然と夫へのイライラも蒸発してきて、今この時間を楽しく有意義にしたいと前向きになれました。「一生勉強、一生青春」実家で食べて美味しかったおやつw
25Apr
- 産後クライシス
  これって、みんな経験するものなのかな、、誰か教えて欲しかったーまだ子供が産まれるまえに、出産後の友達から、旦那の悪口とか、旦那もう要らないわーとか言うの聞き流してたけど、ほんとにあるんだ、と自分でもびっくりする家事や育児を手伝ってくれてもイライラするし、何もしないで寛いでたらもっと腹立つし、そもそも、家事や育児を手伝う感覚なのはおかしいし言われないと動けないって、なにそれ、って感じになってしまうこれ、夫の方が年上とか、夫の方が稼いでたらもっと穏やかになれたんだろうか（多分違う）出産のタイミングで異動になり、慣れない環境で忙しくなって余裕ないの夫の状況は、分かろうと思えばわかるんだけど、この苛立ちが止められない時々深呼吸して、気持ちを落ち着かせるようにするのと言葉にしたら傷つきそうな事はメモ帳に書き出してなるべく穏やかにしようとしてるけど、夫からしたら、あなたの言い方が文句にしか聞こえない、と逆に夫を苛立たせるという悪循環嗚呼、産後クライシスってやつは、、、
22Apr
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと⑤　不妊治療をうまく進めるためにやったこと
  ここで、２度の採卵で撃沈し、その後3度目の採卵で凍結ができるまで、意識していたこと、やっていたことを記しておきたいと思います。まず前述していたように水をたくさん飲むこと。次に、２度の失敗で、「医療に頼っていれば妊娠はできる」という考えを捨てたこと。良い卵子を作るためにできることはやるべき、主体性を持って妊活に取り組むべきと意識を変えたこと。水を飲むこと以外に、「まごわやさしい」の食材は意識しました。これは移植〜妊娠まで続けていました。最後に、お空に（将来できるだろう赤ちゃんに）毎日話しかけてました。毎朝仕事前に、「おはよう、今日も仕事に行ってくるね、お母さんのところにはいつ来てもらっても大丈夫だよ」みたいな感じで心の中で話しかけてました。これは夫にもやってもらってました。最後のは、なんの根拠もないものですが、私たちが心の準備をすること、妊活をしていることを意識するためには良い習慣だったと思う。お金も時間も、そして食事や習慣など、生活が妊活一色になることがストレスやプレッシャーになり、あまり良くない影響も考えられますが、なんのためにやってるのか、ということは赤ちゃんを授かるという素敵な将来のため、なので失敗してもそれは必要な過程だったとと捉えとにかく意識的に前向きにしていたかもしれません。とはいえ、周りで自然に妊娠したという話を聞くと若干の不甲斐なさはありましたが・・赤ちゃんができるということは本当に奇跡だなと実感していたのでそれでもちゃんと祝福はできたように思います。こうやって振り返ると色々やってたんだな・・・
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと④　3度目の正直
  1回目の採卵で撃沈し、早速2周期目に進みましたがまたしても首席は空砲、GV３つという結果に、、最終的に受精もせず（またしても返金あり）あっけなく成果報酬が受けられる2回が終了しました。通常料金に入る3周期目の生理3日目、血液検査でまたしてもE2の値が高いとも指摘。1回目、2回目ともに指摘はされていましたがたまたまだと思っていた・・ここでようやく色々調べると、3日目でE2の値が高い場合、採卵しても空砲になりやすい（残遺卵胞？）などの情報が出てくる出てくる・・今回採卵しても同じような結果になるのではないか、今回は見送った方が良いのではないかと思うようになり、先生に相談してみました。ここのクリニックの先生は少し特殊で、、、質問するにはちょっと勇気がいります。ところが、「とって見なきゃわからん」と一蹴されるのみ。。少し心が折れるも、じゃぁやって見ましょうよ、どうせ同じ結果ですよ・・とど素人が一瞬投げやりに思ったのでした・・その採卵の結果、取れた卵は一つ。だた、今回はMⅡと今までで一番良い卵。ただし一つ・・・確率は低いよな・・と思いつつ、なんとなく今回はうまくいくかも？と期待もしつつ、、結果を待ちました。3回目をチャレンジするまでにやったことは、とにかく水をたくさん飲むことでした。鍼灸の先生からも、水分摂取量が少なすぎる、卵子の質を上げるために水を1.５L以上/日飲みなさいと言われ、「もっと水を飲めば赤ちゃんができる！」という本まで読みました。受精結果を電話で確認するのですが、その日は休日。確か旦那は仕事で、私は友達と打ちっ放しに行く予定でした。出かける直前、使ってたワイングラスを割ってしまい、これは不吉なのでは・・と感じたんですが、ガラスや鏡を割ってしまうのって良い兆候なんですかね・・？打ちっ放しの合間に結果確認の電話をすると「五日目の胚盤胞を凍結できました」と・・心の中でおぉ〜！！！！と叫びつつ夫にすぐLINEしました。5日目は6日目より良いのはなんとなく知っていたけど、あの１個のたまごちゃん、頑張ってくれた・・・この時は大きな一歩を前進した気持ちでした。。感動これで初の移植に入れることになりました。ちなみに夫の反応は「次で決めたいね！」でした。なんかスポーツの試合感覚・・・？
20Apr
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと③　初めての採卵
  クリニックの初診が2019年12月。同時に夫の検査なども進めて初めて夫の精子が・奇形が多いこと・動きがゆっくりなことを指摘され、明らかに男性不妊ですな、と診察されました。以前通っていたクリニックでは問題なし（むしろすごく良い）って評価だったので診察時、思わず苦笑い、、、先生に「改善する方法はありますか？」って夫が聞くと、「指紋と一緒で変わらない、顕微授精になりますね」と即答で夫も思わず笑ってしまってました。おそらく先生は男性も不妊の一因であることをしっかり男性側に伝える意図ではっきり「男性不妊」と断言されたのかなとは思います。そんなこんなで、あっという間に採卵に向けての通院が進み年末に初めての採卵を行いました。確か12月31日だったと思います。前日から翌日までお酒が飲めなかったので、年末年始にお酒を飲まなかったのは二十歳以降始めただったと思う・・・さて採卵当日初回は理事長先生が担当されるとのこと理事長先生は痛くないらしいということや、当日の流れなどをブログで情報収集、予習をして挑みました。イメージトレーニングをしていたと言ってもやはり緊張はして、ただ、今まで自分が知らなかった世界に踏み入れる感じもして、期待と緊張が入り混じってるような状況でした。採卵自体は確か15分ほどで終わり、しかも全然痛くなく終了後もやり遂げた感で少し高揚してた記憶があります。。あぁこの卵を戻して妊娠するんだな、いよいよだなって先走っていた自分もいました。ところが結果を聞くと、首席の卵は空砲で使えず、グレードが一番小さいGVが４つだけ・・このGVがMⅡまで大きくなるのが確か20％くらい、その後受精できるところまでの確率でいうと５％くらいだったと思います。撃沈しつつも、性格上どうにかなるでしょうというタイプなのでそこまで落ち込んでなかったです。まぁそんなに早々にうまくは行かないだろうとも思ってもいました。結果的に全て受精せず成果報酬の1回目はあっけなく終了・・受精すらしなかったので逆に返金されました。
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと②
  体外受精にステップアップしようと決断できたきっかけは仕事上の昇格のタイミングもあったけど、通っていた鍼灸院の先生の後押しが大きかったと思う。これまでの治療状況や年齢のことを考えてステップアップは十分して良い段階であることや、体外受精に進む場合のクリニックの相談もしてくれました。ネットの口コミだけじゃクリニックを選ぶのが不安だったけど結構すんなり転院先を決めることができた。体外受精にステップアップする際によく、「夫婦間の気持ちのズレ」が問題となることがあるけど、うちの場合、そこはとくに障害になることはなく私なりに決断した経緯などを相談し、すんなり同意してもらえたのかな・・ただしこの時夫は治療に1年ほどの期限を設けた方が良いと考えており、私はできる限り（お金が許す限り・・・）続けたいと思ってたので治療が長引いていたら喧嘩してたかもしれないあと、お互いの両親にも治療のことは話ました。とくに私の母は、採卵の痛みや治療のストレスなどすごく気にかけてくれたと思う。変わってあげたい、とまで言ってくれた。金銭的な援助もしてくれて本当に助かった・・100万は超えると覚悟はしていたし、援助はなくても大丈夫ではあったけど治療期間中もこれまで通り貯金はできたし、妊娠、出産後にかかるお金のことを考えたら、両親には感謝しかない結局最初に参加した日本橋の某クリニックで・３６５日営業していること・一番確率の高い方法で治療を実施していること・成果報酬型であること・とにかく先生の熱量が高いと感じたこと・会社からも自宅からも電車で10分ほどの距離であることこれらの理由でクリニックを決め、通院することにしました。続く
19Apr
- 妊活・不妊治療をしていたときのこと①
  今年のはじめに、体外受精で妊娠した第一子を出産。記録として、書き残したいと思います。私自身、他の方のブログを読んで、参考になったことがたくさんあったのでどなたかのお役に立てれば幸いです本格的な妊活（治療）をしようと思ったのは2019年12月。それより前に2018年春、妊活をしようと思ったタイミングで自宅近くのクリニックで検査を受けたところ、AMHが年齢の割に低いこと（当時34歳で1.5とか）、左側の卵管が閉塞していること、高プロラクチン血漿であること、がわかり、子供を希望するなら、あまり余裕をぶっこいてない方が良い、というようなことを当時の先生にいわれました。健康については、もともと根拠の無い自信があり検査の結果も何も問題ないといわれるだろうと予測していたので当時はどこにぶつけて良いのか分からない不安がありました。期待と違ったことと、前知識が全然なかったからだと思う。結局その当時は、タイミング法と人工授精を4回試すも妊娠はせず。何事も最短距離で物事を解決したいと考えている私は、早いところ体外受精にチャレンジした方がよくないか、と思っていました。ただ一応段階を踏んだ方が良いのかな、、あと漠然と今の病院で体外受精はなんとなくいやだな（設備とか最新なのか・・？）とは思っていたのと、気負いすぎたり、ストレスが妊活にはよくないって聞くのであんまり考えすぎないようにしていたらいずれできるんじゃないかと、あえて楽観視するようにしていましたそんな中、仕事で昇格の打診があり、妊娠についてより真剣に考えねば、、という状況になり、結果、年齢的にもちゃんとした治療をすること（体外受精へ進むこと）を優先すべきと判断しました。結果的に、治療を進めながらでも構わないと上司が言ってくれたので昇格はしたものの、治療のための休暇など、かなり融通をきかせてくれました。これについては本当に感謝です。上司にも報告し、本格的に治療することに決め、日本橋の有名なクリニックの説明会に2019年12月に参加しました。続く
14Oct
- 自分に自信をもつこと
  先日友人と一泊ゴルフ旅行に行ってきました。結婚してから、友人との旅行は初めてで、それだけで結構テンションが一日目はホテルの練習場で軽く打って、温泉じっくり入って、BBQしながら飲んで飲んで久しぶりに酔っちゃったのか、最近の自分が考えてる事をぶちまけてしまいそのとき、あぁ私、今の自分にすっごく自信がないんだなぁってことに気がついてなぜか涙が出てきて、友人をビックリさせてしまった。でもその気持ちに気がついたから、なんだかすっきりした。20代は環境が同じ子達ばっかりで、焦りとかもなかったし、私には得意なこと（＝音楽）がある、彼氏も居るし、人生楽し〜って生きてたけどいまや、会社では２０代の女の子達にかこまれて、みんな可愛くて、スタイルもいいし、お洒落でキラキラしてて一方私は、３５を目前にしても、若い子たちを同じような仕事をして、身体だけは老いていくし、太るし、服装適当になってくし、音楽やりたいけど一緒にやってたメンバーはみんな転勤で地方へ行ってしまったし、そう、なんか生きる目標みたいなのを見失ってしまって、自分の自信を喪失していた。。。でもその事を言葉にして、自分の事がわかった気がしたし今がゼロでも良いじゃんってなんか思えて、これから始めれば良い、これから自信がつく事を積み重ねて行けばいいんだって思った。やっぱり家を離れて考えるって必要かなー夫と一緒に居すぎるのかも。たまには自分と向き合って一人になる時間も作ろうと思います。
22Sep
- 漢方について
  今年の4月に妊活を始めて、年齢的にもすぐにクリニックに行きなさいっと親からも言われてたため検診を受けたところ高プロラクチン血症と左の卵管閉塞、AMHの数値も低いと指摘を受けクリニックと並行して漢方の先生にも見てもらってたのですが、今日から配合してもらってる漢方の種類が変わりとにかく苦いこれまでは六君子湯という漢方が配合されてたのですが、当帰芍薬散とかいうのに変わりました。煎じて飲むタイプですが濁り方、泥水感が前より増して飲みにくくなった↑煎じる前。色合いは秋っぽくてなんだかキレイ↑粉コーヒーのような濁り感、、、先生からは体の中にあった熱もようやく引いてきたので、ここらで変えましょうみたいな感じで⇦ちゃんと、聞いとけよって感じですが今のところ良くなったと言われても体感はなく言われるがままですが先生もイケメンなのでw信じて通います。
26Aug
- 自己紹介
  都内在住、34歳。夫とうさぎと、わんちゃんとのんびり暮らしています。結婚して3年目、子供はまだ。妊活もちょいちょいしています。普通の会社員ですが本当に自分がやりたい事がなんなのかわからないまま年を重ねているように思うこのごろ。学生のときは文章を書いたり、写真を撮ったりクリエイテリブな事に興味があったのにいまは全然かけ離れていてもっと自分のやりたい事と向き合いたくて何度もブログをやり始めては、更新しなくなるを繰り返していました；；20代の頃、音楽活動をしていて、当時もブログを書いてたのですが、知ってる人も読んでいたはずなのにあのころは恥ずかしげもなく色々書いててでも自分の気持ちを整理する事が出来てたのかなと思います。今は見てほしくない知り合いの方が多いので完璧匿名でwこの年ではずかしげもなく夢みたいな、あほみたいな事を書く予定です。via日々の事　自分を見つめるための日記 Your own website, Ameba Ownd