長くなるので、キジ雄記事を分けました
日本の戦後の人口動態を反映して・・・
家族はじょじょに減り
ついに限界集落となりました
残されたのは、
家という大きな器と膨大な汚荷物。
一人暮らしには多すぎる荷物量です。
義母いわく
「古い家にはご先祖代々の物がいっぱいあるの！
あんたらみたいに、ポンポン簡単には捨てられないの！」
今までモノを捨てるなどとは
まったく考えたこともないそうです。
だいだいのご先祖から降り積もった汚遺産
義祖父母が戦後から高度成長期に集めたモノ
買い物好きの義父母が溜め込んだモノ
家を出た家族が放置したモノ
※文字の大きさから代々の誰がおもな戦犯かご理解ください。
そうしてゴ民家が熟成されたのです
積荷を・・・
積荷を燃やして（泣）
続きます。