周りと一緒に仕事しよう | 同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

同期で一番低学歴だった僕が 1日1つ覚えるだけで 同期で最初に出世できた極悪世渡りテクニック

低学歴で出世をあきらめていた僕が
会社も変えず、1日1つテクニックを覚えただけで
どうして同期で誰よりも早く出世できたのか?

自分が行って結果を出してきた方法を
あなたにお話しします


こんにちは

なかたです

いつも読んでいただき
ありがとうございます

今日は入社した会社で

あなたが持つべきマインド

についてお話しします

このマインドを持っていると

職場での上下関係を理解していると
上司が把握できるので
上司のイラつきを減らせます


逆にこのマインドがないと

失礼な奴、自分勝手な奴と
レッテルを貼られ

仕事がしにくくなります



さてそのマインドですが

新しい職場では
自分の優先順位は

1番下であるという意識を

持つことです


男の上司や先輩はもちろん
女性の上司、先輩もです

優先順位が低いのは後輩だけです
優先順位が同じなのは同期だけです

最近多いのですが

自分の仕事や上司に
頼まれた仕事をする際に

自分の評価を上げたいがために

他の人を押しのけて
仕事をする新人がいます

例えばコピーをする時に

コピーする枚数が多いのに
待っている先輩に
コピー機を譲らず

延々とコピーを
続ける人がいます

または使用中のパソコンの後ろから
「仕事があるから使わせてもらっていいですか?」
という人もいます

パソコンを使っている人は
仕事があるから
パソコンを使っているんです

当たり前ですよね


どれだけ自己中なんだって話です

共通して言えるのは
周りが見えていないということです

あなたはこうならないでくださいね

そうならないために
どうすればいいかというと



周りをみて
一言断ればいいのです


コピーに時間がかかりそうだったら
待っている先輩に
「自分もう少し時間かかるんですが
 先にコピーされますか? 」

と聞くだけでいいです


パソコンを他の人が使用中の場合は
仕事が終わるまで待ちましょう

もしその仕事を早くやるように
急かされたら

「すいません、
やろうと思っていたんですが
パソコンを使えなかったので
できませんでした 」


といえばいいのです

そうすれば上司や先輩は
周りの見える新人が入ってきたと
評価が上がります




でも新人として配属されて
一生懸命やろうとしていると
周りが見えないのもしょうがないです

なので簡単にできることは

通路で道を譲る

先輩が片付けていたら手伝う
あるいは代わりに片付ける


この2つができるだけでも
印象が全然違ってきますよ


しっかりと相手を立てることのできる後輩として
あなたを評価してくれます


ぜひ試してみてくださいね

なかた