…が…
隣のテーブルの向かい側にいかにもお馬鹿そうな女の子の2人組が座ったのです。
まぁ部署によってはこういったタイプの子は必要なので結構いるにはいるんです。
それ事態は全く気にする事でもなかったのですが…
その子が大きな声で喋っている内容に度肝を抜かれました。
因みにシンマは休憩時間中はヘッドホン装着にて音楽を聞いております。
にも関わらず耳に飛び込んで来たと言う事はどんだけ大きな声で喋っていたんでしょうか…
一番最初に耳に入った単語は「冬/の/蝉」でした(笑)
ん？まさかあのBLの話をよもやこんな公共の場でする訳もなかろう…
さ○まさしの歌の話か？こんな若い子がか？
などと頭の中が？マークでいっぱいになり思わず意識はそっちに…
BLの話でした(苦笑)
しかも見た目の期待を裏切る事なくどうやらお馬鹿さんな模様。
本人は良さを友人に伝えようと必死なのですが語彙がない上幕末の時代背景を全く理解していない様で…
内容を知っているシンマでさえも？な感じでした(笑)
しかしお願いだからBLの話を500人キャパの休憩室で語るのはやめて下さい。
あまりにいたたまれなくて寝てる振りをしようかと思ったのですがまぁ私に語られている訳じゃないと思い直し今にいたります…
あ…今は「春抱き」の話に移行した様です。
もうちょい日本語勉強しようよ…
今日のにゃりんこ…
ぶさ顔…