今日は3ヶ月ぶりに母と面会してきました。
耳が遠い母。
ビニールカーテンとマスクでは全く意思疎通が出来ないので、前回はたまたま手元にあったプリントやらになぐり書きで文章を書いて読んでもらったところ、うなづいたり少し言葉を発してくれました。
なので、今日は事前に伝えたい言葉を予め紙に書いて準備しておきました。
ホワイトボードも考えましたが、面会時間が15分なので書いて消して、だと時間がもったいなくて。
施設に到着し、車内で面会予約時間まで時間をつぶしていたら、ホワイトボードを持って出入口に向かう方がいました。
みんな、考えることは同じなんだなー☺️
と、その時は思っていました。
面会時間5分前に施設に入り、担当の介護福祉士さんに母の近況を伺うと、ちょうど市の要介護認定のために調査員が来て調査に立ち会ってくださったとのことでした。
先に面会している方がちょっとおしているので、椅子にかけて待つよう指示されたのでその先のビニールカーテンブースで面会中の家族を眺めると、さっきのホワイトボードを持っていた方とおばあちゃんでした。
耳の遠いおばあちゃんに分かるように用意し、和やかに面会しているのかと思いきや…
「○○に世話になりたいんだったらそうすれば!私はもう知らないからね!だから!!@#%・_*・**@ЁЙ☆…」
周囲に他人がいるのもお構いなしに、耳の遠いおばあちゃんにまくしたてる娘なのか面倒を見てきたお嫁さんなのか分かりませんが…
どう見てもおばあちゃんにはうまく伝わっていない様子でした😥
入れ違いに母が連れられて来たので満面の笑みで手を振ってみるとしばらく凝視して私だと認めたのか顔の表情が明るくなりました。
またさらに痩せて小さくなってしまった母😭
それでも元気そうで安心しました。
紙芝居形式で用意した言葉を順番に見せるとゆっくり読んで理解すると手で丸を作ったり、「大丈夫」など声に出してくれました。
母の口癖だった
「風邪は万病のもと」
と書いたものを見せると、
「そうならないように気をつけてる」
と言ってくれ、さらに「そっちは大丈夫?」的な私を気遣うことまで話してくれました。
正直、これだけ会えていないと忘れられてしまっているかもしれない、と思っていたので本当に嬉しかったです。
面会終了後、次の予約を取っているときに、
「前にいた方を見ていたらちょっと切なくなってしまいました」
と伝えると
「いろいろな事情の方がいますからね」
と。
そうだよな、みんながみんな仲良しの家族ばかりではないよな、と思ったけれど。
私には子供がないので、施設にお世話になるようになったら面会に来る家族もいないけれど。
自分の認知機能が他人様にキツくあたられることのないようにならないとよいなぁ…とつくづく思ってしまいました。