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先週、色々あったからちょっと感情的になりました。手術のあと、体がうまく動けなかったので、ずっとベッドに寝転がり続けました。仕事をしていない不安で落ち着かなかったんです。結局、ちょっとだけ仕事をしました(嘘です)。水曜日の一日中プレゼン資料を作成して、金曜日の朝に無事にプレゼンを終えられた。上司から褒められましたよー

 

でもやっぱりダメですね。休みは休み。たぶん他人からどう思われているかを気になってて、いつも無理やり働いたかもしれません。失敗するのが怖いことで自信がなくなりました。年を取ると、悩みや不安が増えるでしょう。私は子供の頃にもっと前向きでした。そういっても、今の自分は幼少期に受けた心の傷が無視されたままです。

 

なので、傷ついた自分としっかり向き合おうと思っています。そして、自分なりにできたことにも目を向けてみます!

 

仕事とプライベートの境界線も引かなきゃw

皮様嚢腫なんですけど、先日手術で摘出しました。最初は痛くてたまらなかった。傷はすぐ治ると思ったから、病院に会社のパソコンを持っていきました。結局、仕事が全然できませんでした。自分のことを買いかぶってましたねw

 

手術室にいたときに、「かっこいい!ドラマみたい!」しか思えなかった。酸素マスクをつけて、「深呼吸を繰り返して下さい」との事で、ゆっくり呼吸繰り返して意識を失いました。目覚めたら他の部屋にベッドで移動されていました。看護師さんが言ったことに反応してから、寝落ちして二度寝をした。病室に戻った後もそうでした。あの日ずっと眠くて、お腹が痛くて… 姉さんが朝から晩まで私のそばにいてくれたので、彼女に申し訳なく思いました。

 

日帰り手術だったから、もう家に帰りました。体はまだ弱くて、無力感しか感じない。だから姉さんに感謝してます。彼女は私のために美味しいごはんを作りました。妙なことには、彼女はそう言った:「私…もう家出たほうがいいかも。私が病気になったときに、誰も私のことなんて気にかけてくれなかった。家に帰ったら、お母さんが私の悪口を言う。お父さんがあんたのことを何度も質問したりうざいんだよ。」

 

うまく返事できなった。その時、思い出しました。子供の頃から自分の価値を下げるのは両親のせいだけではなく、実は兄妹のせいかもしれません。私は存在しているうちに、姉さんが辛い思いをする。ウケるでしょう。姉さんがそういうことを言いながら、私が自分の死亡保険金を考えてしまいます。

 

もし死んだら、補聴器を選ぶことも考えなくてもいい。仕事で頑張らなくてもいい。姉さんの人生も楽になるでしょう。

振り返れば、あっという間に3ヶ月が過ぎました。まとめると、お父さんと仲直りして、仕事で昇進して、友人の結婚式に出席して、一人旅中に久々に友達と会いました。来週、前に言ってた皮様嚢腫の手術を受ける予定なんですけど、ある素敵な日にみんなはぐっすり眠っているときに、お父さんはなぜかキッチンシンクに吐きました(彼のトイレは一番近かったのに)。それだけじゃないんです。そのあと、彼は私のトイレの洗面台に吐きました(彼のトイレは一番近かったのに)。

 

当然のことながら、それから私と姉は熱が39.6度くらいありました。翌日、もう治ったと思って、仕事に行きました。「なんか、エアコンが強い」と思いながら、意識が消失したり回復したりしました。コーヒーを入れるときにも震えが止まらなかったんです。「もう限界」と思って会社を早退しました。帰ったときから翌日の朝まで寝ました。高熱があったからです。

 

PCR検査を受けるとコロナに感染したことを知りました。本当に最悪です。水曜日から調子がとても悪いです。言葉もありません。人目をひきたいなら話せばいいじゃないんですか。どうして他人の洗面台に吐かなければならないんですか。自分の子供たちが病気になってどうでもいいですか?ナルシシストな親を持つのは大変です。

 

手術を延期しないと…